坊守さんの
「いらっしゃい」の言葉に阿弥陀如来のおられる本堂に。
一時間あまりお話をして帰宅。
うつらうつらで迎えた朝、
私の周りに多くの阿弥陀様の立っているのを感じた。
心配してくれてる友も一緒に。
一人じゃない!
最終章自分らしく生きる。
坊守さんの
「いらっしゃい」の言葉に阿弥陀如来のおられる本堂に。
一時間あまりお話をして帰宅。
うつらうつらで迎えた朝、
私の周りに多くの阿弥陀様の立っているのを感じた。
心配してくれてる友も一緒に。
一人じゃない!
最終章自分らしく生きる。
「フェイクのリース3個注文が入ったけえ作ってね」と。
作るのは一日一個が精一杯。
注文してる人の顔は見えないので難しい時は自分の心で。
幸せ色の黄色の主体のリース完成。
海から上がったばかり。
友のご主人からの入荷は7,8年の付き合いで、
お礼程度なので喜ぶファンが待っている。
「今日も酒が旨い!」と。
小さな生きる意味です。
雨に叩かれた薔薇の整理を。
廃棄には少し可哀そうなツル薔薇が部屋のカーネーションの赤とで
おばーさんに勇気を。
「棘痛くないの?」って言われるけど・・・
腕も手も傷だらけです。
私の勲章です。
ミステリューズ{紫}と ロココ
シュリンクス
エマ
ちょっと へそ曲がりな、おばーさんは
「花綺麗!」って言われるより
咲かす過程の質問に心が躍る。
南西の庭は私だけの秘密の花園
ツル薔薇ピエール ドゥ ロンサール ブランは切り花にしない限り
見てもらう事は殆どない。
一週間以内に100以上の蕾が開花して優しさの色合いがおばーさんを包みます。
蕾の色合いが優しく好きです。