挿し木のバラが活着を目指して葉を出し始めた。どれだけつくかは?
窓辺に差し込む三月のような日差しに一段と元気に見える。
何本かは個性豊かな花をつけるだろう。
盛んに報道されてる殺害事件にKさん「在っても大変、無くても大変」と。
身につまされる思いも重なって・・・・・。
なんだか風邪が私を蝕む気配。
負けられん!
「炊事の仕事に行ってるんだって。ボランティアだって。偉いよねー。」
「えらいねー」
エッ 本当にそう思ってるの?
反論はしないがおまけの人生だとなんとなく中心の臓の中が見えるときがある。
昼食のバイキングのレストランの客は五六十人。
男性の姿は無く若い主婦ばかり。
うーん うーん 自分も含めて考えさせられた。
腹の中はいっぱいになり黒くなる隙間がなくなった。
空いてる時もそうありたい。
外出する時は深々と帽子をかぶり、マスクをする。
出来るだけ自分を隠す。
そんな気持ちは3年前からだ。
ある人は「どんなに隠しても解るよ」と。
でも 自分の解って欲しくないとゆう気持ちは守られる。
銀行強盗のように前なら思われる格好だけど街のあちこちでこんな格好
の人に会う。
だから そう目立つ格好ではないのが嬉しい。
いつか この二つが私の身から離せる日がくるといいなー
あいだみつおの言葉に「一生青春」てあるけど青春は若き華やいだ時期のように
じゃなくて心の持ち方だとラジオから。
だったら 青春はだれでもすぐ傍で掴める。
部屋にドライフラワーを吊った。
窓際に星を。
何も無い部屋を飾った。
水色が占める心に小さい青春が芽生えた。
ランチタイムは12時30分~16時30分。
メインは3人とも別々、山盛りポテト2個、ドリンクバーを注文。
気がついた時は回りの人みーんな居ない
楽しさの中にどっぷり浸かっててこんなに時間が経ったなんて・・・・・
ちょっぴり気が引けて
「長居してごめんなさい」といいつつ会計をしたら「大丈夫ですよ」と心からの優しい笑顔にホッ。
割引券持ってて一人1000円でおつりがあった。
屈託のない笑顔は一緒にランチした二人も負けない。
また会う約束もした。
新聞に入ってくる問題
計算を一分切って終わりたいのだがちょっとつまずくと、ちょっとオーバーしてしまう。
漢字は2個ぐらい間違う
45秒が目標なんだけどなー 漢字これは100点とりたいよねー。
出来たら呆けたくないし、麻生副総理のおっしゃった事で問題になってるが、恐れ多いかもしれないけど
そう思ってる人少なくないと思う。
心で聞くとよく理解できた。