西側は土に余り接していないのとベランダ園芸の知識不足で此奴達の仕業に気づくのが遅かった。
水やりにくい場所なので腰水してたが根腐れしてしもうたと反省してたところ、となりのバラも
枯れこんではいないが新芽が出ん?
あっ 急いで鉢をひっくり返した。
コガネムシの幼虫だらけ・・・・
狭い鉢の中新根を食料とするのだからひとたまりもない。
あらゆる事の専門家でも想定外だと言われてる昨今
おばーさんの想定なんて脆い。
偉そうな薔薇講釈が出来んと反省!
じゃー なんとか 対策。
殺虫液?
小さい鉢はどっぷり水に付ける?
捕獲しかないともとも・・・
初歩的な勉強をしまーす。
おまけ
Yちゃん きょうは見んほうがええよ!
実りの秋ですねー
栗の頂き物が三日続いた。
嬉しい悲鳴です。
クリクリ坊主と言う栗剥きの必殺兵器があるので
そこそこ楽なんだけど、渋皮を残すとなると手加減が難しい。
ただただ 剥く。
途中で飽きてきても 剥く。
後は渋皮煮をする。
だいぶ上手になりました。
ついついのつまみ食いで実った栗に似てきましたけどね。
ミキサーなるものが普及した頃ミックス生ジュースを作ったの覚えてるんだけど
それのハイカラ言葉と理解して、スムージーに挑戦。
オレンジピールを作った時の甘夏の実が冷凍庫を占領してたので使いたかったのが
大きい動機です。
葉物野菜と果物{柑橘以外}と甘夏の実とミニトマトと牛乳と蜂蜜
これがおばーさんの材料。
果物は桃、ブルーベリー、梨
葉物はレタス、明日葉、エンツァイを一つずつ試した。
おばーさんの台所はミキサーの音で始まる。
おばーさんになっても気が多い。
花も動物も団子も好き。
小ぶりの寿司桶が欲しいと思ってた。
新品ではないがこだわらぬ性格なのでお気に入りを手にいれた。
寿司飯はいままでのボールよりずっと旨い!
秋風の入る今朝は寿司飯と白飯と両方をこのお気に入りに入れとくのに成功!
秋刀魚の塩焼きには白飯がいい。
桶の木曽さわらの匂いをかぎつつ身を育ててる。
「お土産でーす」と贈り主は嬉しそうに持ってきてくれた。
兄弟みたいな間柄だから喜ぶのわかってたのでしょう。
美味しそうな鮭といくらもつけてね。
おばーさんのあだ名は「いも子」
中、高の友は殆ど、この名で現在も呼ぶ。
由来は二つ
1 芋に似とるけー
2 苗字が鳥獣ハンターいもとと同じ
こぶ太郎はどんな味をいも子につけてるんだろー?
食べてみたいけど
いも子って呼ばれる仲間との旅行が近いから、これ持っていこーっと。
「行きまーす」と久しぶりの親友。
ここ2・3日人と話す事無かったおばーさんは彼女の
元気さも嬉しくて話が途切れる事無かった。
お土産に素敵な花瓶とお菓子、獲れたてのぶどう{なんてったってぶどうの獲れたては特に旨い}
それにこのクリのいがが親友になれるルーツ。
一人もいいけど一緒もいいなー。
水害のトラウマは台風が近づくとおばーさんを襲う。
雨風が来てからだと猫の手は借りれんので早めに出来うる装備をしておく。
無事に直撃は逃れた。
「何ものうてよかったね。あちこちの水害の映像が身につまされるね。」と猫に
いいつつ装備を解く。
西からの陽が部屋いっぱいに入ってる。
観葉植物の日当たりを見ておこうとしてる間に陽は落ちた。
山のむこうが燃えてる。
二階に駆け上がり恋しい人達の住む国を眺める。
そしてブログを書き上げる頃には薄墨の空。
long long ago
母が七輪でピーマンをよく焼いてくれた。
友にはこの料理が不思議に写ってたらしく
「ピーマン焼いちょったよね!珍しかった。」と最近言われた。
母は三重県津の人だからいわゆる伊勢地方の料理法かも?
沢山の新鮮なピーマンをもらった。
ピーマン ししとう 万行寺とうがらし・・・このての青臭さは好物です。
昔焼いて貰ってたピーマンは柔らかい質の物だったような記憶があるので
時代で洋風の料理に適応する品種に変わったきたのかな?
例えられる形状に向かってる今、これいっぱい食べて細胞活性化しなくちゃね。
朝から雨。
両親のお墓参りを姪が連れってってくれると約束した日だ。
なんと、お昼すぎ、雨が落なくなった。
夏草で荒れ気味のお墓周りスッキリ。
姉の施設にも行き歌も歌い意義ある一日を過ごせました。
おまけ
一日中家で留守番してくれたチー子ですがパソコンの上は怒られるので、
おばーさんが大事にしてると思ってるプリンターを占拠。
たまたま チー子が2匹となりました。