それぞれの思い 2020年02月20日 | 日記 愛猫「チ子」は元気に。 彼女は小さい時迷い込んできた猫で年齢はかれこれ15歳。 おばーさんの傍は彼女だけになりました。 大病前は外猫で野原を楽しんでいました。 今は内猫で殆ど家の2階に居ますが 階下の部屋に客人が居ないのを察すると降りてきます。 窓から見る春の日差しを 「外に出たいナー」 「出してあげたいけど・・・・」 それぞれの思いで見ています。 。
最後のバラ 2020年02月17日 | 日記 何年もリース作りのバラを購入できたバラ生産のバラハウスが・・・・ 出荷できない物や咲き過ぎたものなどを 「おーい あるよ。取りに来れる?」と。 何度も、このブログで部屋いっぱいのバラを載せた。 最後になるであろうバラを手にしたのは去年の暮、すぐに吊るす気にならず殆どは 部屋で楽しみ、名残にドライにした最後のバラをリースに。 新鮮じゃないけど思い出の詰まったリースです。 その時のバラを友は挿し木にしていて着く可能性を期待してる!
暖かいプレゼント 2020年02月14日 | 日記 ショップはバレンタインでいっぱい。 縁無き者と思っていた。 「バレンタインなので。手作りです・・・。お風邪などひかれませんように・・・」 気温以上に暖かい夜を迎えている。
最後の紫陽花とヤツデの花とヘリクリサムのリース 2020年02月09日 | 日記 先日私のリースの先生Nさんが私のリースを「頂戴」と。 「よう 出来とるよ。」と先生の家の壁に飾ってくれた。 いつも「どうかしら?」ってみせると「まあ ええね。」と言ってくれるが顔見りゃわかる。 彼女が電話して褒めてくれるなんて・・・・・ 嬉しかった! 花達に嬉しさを伝えながら作りました。 これからも 心弾むままに作ろうと思います。
寒い朝 2020年02月07日 | 日記 「冷と感じながら寝巻きをぬいで着替えるのよ。」 「下着のシャツの袖は指で持って上着をきるのよ。」 と台所から母の声。 {今は伸縮性のある下着だが昔はまくりあがってしまう。} 妹と二人枕元の昨夜用意して寝た服に「寒う!」と着替える。 これが母の私達への風予防の一つだった。 立春すぎての寒い朝 暖房にスイッチ。 部屋が暖かくなって起きだす。 80歳近こうなって、母の言葉を妙に懐かしく思い出す。
魅せられて 2020年02月05日 | 日記 100円ショップで美しい薔薇の造花に出会った。 花の無い時期なのでリース製作も一休みしとったんじゃけど・・・・ それなりに出来たかなー。 じゃけど やっぱり 少し残っとったドライフラワーで製作しとうなった。 造花は部屋が汚れんがドライ製作に愛猫チ子が 「いつもの部屋になったね」と傍で寝転んでいる。