冷房なしだと息苦しくなるほどの温度が連日続いている。
「麦わら草育ててドライにしました。」とバラ姫の一人が届けてくれた。
別名ヘリクリサムと先日来とうもろこしの皮が乾燥してあったのと、その他の材料も
寄せてあったので、おばーさんは創作モード突入。
少し前たまねぎの皮などで会心の作完成して仕上げの固めるスプレーを
間違えて白のペンキスプレーをかけて泣いちゃいました!
同じ過ちはせんとリース完成。
まーまー気に入っている。
ジャングル化したバラ達を秋のバラに向けて、ゆっくりではあるけど手入れを始めた。
夕の1時間程度ですけどね。
イモ子塾の皆には蕾をとるように言ってるけどおばーさん先生暑さのためか有言不実行
となって、あちこちで花が咲いている。
枝先に咲いてしもうたアシュラムの花のオレンジに背中を押され始めました。
今年も90%のファーマーぐらいの友から胡瓜の山、ゴーヤ等々が届いた。
二人のバラ姫にも分配。
時を同じゅうして美味しいパンの差し入れにクリスマスローズさん。
お盆明けの楽しい覚醒の時間を。
ひときわ大きく育った胡瓜の一本を懐かしい母の味にと。
今年のは、まだ皮が柔らかいので緑を少し残したがこりこりとした
食感は売ってる胡瓜じゃ出来ん懐かしい母の味です。
バラの手入れも好きじゃが新鮮な材料を見るとおばーさんの心が踊り、創作料理で
冷蔵庫が満たされました。
おばーさんは3人姉妹です。
姉とは幼い頃の一緒の思い出が8っも年上のせいかありません。
4っ年下の妹は私のかもだったかも・・・・
先日来肺炎を診断された妹が少し回復したとの℡。
少しお喋りしてる内に
「おやつを自分の分すばやく食べて、おめぐみといって私の分とってたのおぼえてる?」
覚えちょります。
その他いろいろの事も・・・・
恥ずかしながら今はしっかりしてるのは妹で指導をうけてまーす。
夏眠は遠い反省で覚醒しました。
ルーツは半砂漠の生き物だったんだけど瀬戸内のどこかで生まれたミー太郎は
連日の猛暑にばて気味。
とうに人間の90才を越えてる彼。
あれだけ好きだった外にほとんど出ず最近はピアノの上と食事だけの生活をしてる。
おばーさんは手のかからない老々介護。
たかが猫だと言われるかもしれんが我輩にはされど猫である。
凛とした気質は保ち身の危険を避け生きる姿勢を見せている。
我輩、爪の垢飲まんにゃーいけんかも・・・・