身に余る待遇で優しい人々は接してくれました。
そんな恵まれた環境を捨てたのは想定外の心でした。
最後まで慣れなかった雄猫の「ミー太郎」と「チーコ」を連れてより苦難の道を
選びました。
でも優しかった人達を悲しませた報いは私が受けるでしょう。
その悲しみや寂しさや怖さにどれだけ耐えられるかは解りません。
まだ なんにも考えられそうもありませんが・・・・・・
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家族は一緒にいます。
猫ごときとお思いの方もありましょうが・・・・
「風と共に去りぬ」じゃないけどいつか立ち上がれる日が来るよう2012年の終わりに近い今日パソコンに向かいました。