瀬戸内3番目の広さの、その島の外界側の薔薇姫のセカンドハウスに招待された。
もともとの彼女の生まれ育った家の地に思いの詰まったハウスをご主人とご一緒の構想で
楽しんでいるとの事。
彼女を含めて3人の素敵な一日の始まりは道の駅での買い物に始まり、昼食、コーヒータイム、
すぐ前の海岸の砂浜での宝物探し、3時は彼女のお手前にての抹茶、
庭{巨木の桜や梅や夏みかんの木などなど}の木をリース用に採取とあっとゆう間に時は流れた。
帰りの島から見た景色はうっすらと天使の梯子が下りていた。
大きい宝物は玄関に置いてみた。