おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

10種のサラダ

2016年10月18日 | 日記


スーパーに行くと、野菜サラダのパック詰が何種類も並んでる。
5種類のサラダ、10種類のサラダ・・・・・

10種類っって、感覚的になかなかなもんだと考えていた。

朝のスムージーも寒くなったのでサラダへと思ってたので
我が家で揃う野菜を集めた。
いとも簡単に10種を超えた。
健康的な朝食で減量?

おやつに問題・・・・・。

エエッ

2016年10月16日 | 日記

「通販で下着買ったんだけど、ちょっと合わなかったので送ってみるね。」
「小さくて合わんかも?」
「大丈夫 大丈夫・・・・」

「荷物届いたよ。サイズちょうどよかった!有難う」
「エエツ 注文商品が届いた時こんなでかいの合うひとなんか居るはずない!ってぼやいたのに・・・
 丁度良かったなんて・・・でも 良かった良かった。4枚かったので残り送るよ。」

エエッが言いたいのはわたしだよねー。
そんなにでかく感じたの知ってたら
「うーん ちょっとでかいけど まー どうにか会うよ」って答えたのに・・・・

いつかは・・・・

2016年10月15日 | 日記




前からあった棚はカントリー好きのおばーさんには、もってこいのディスプレイ場所。
思いつくまま雰囲気を変えて楽しんでる。

家族の「チー子」は時々散歩してたんだけど、とうとう寝座と決め込んだ。
もっとも猫の好む場所だから決め込まれたら譲るしかない。

老猫は危険な場所には登らん!
湯たんぽ作業もそう遠くないなー。

おばーさんの回復に沿って平穏で静かな日常です。

おまけ

      

花数は少ないけど咲いてまーす。

秋の蜜

2016年10月14日 | 日記


春採りの蜜はれんげで優しい味、今新しく出回ってるのは夏採りの百花蜜って聞いた。
地産の夏採りを食べている。
蜂蜜を買う時迷う
勿論べらぼうな値段のものは純粋だろうけど買えない。
さりとて 安価過ぎると品質に?
地元の道の駅で見つけた一品に注意書きに「生ものですから1歳以下の乳児には与えないでください」と。
いろいろの解釈できる注意がきだけどおばーさんは一人だから大丈夫。

薔薇の蜜をまだ蜜に遠い蕾の上から入り込もうとするヤツを発見。
花びらかじってでも・・・・・

秋採りの薔薇の蜜入りあったらいいな。

おまけ

甘ーい蜜は用心せんにゃあいけん事柄もあるかもね。




仲間入り

2016年10月13日 | 日記





Мさんがブログ見て心配して立ち寄ってくれました。
「行く?」「行けますか?」「行きたいです」
行きつけの店にレッツ ゴー
そこでゲットした仲間達です。
人形は少し汚れてますがオルゴール入りで動くんですよ。
綺麗にして、も少しみんなを楽しませてもらいましょう。
たいまい¥170払いました。
考えてるイベントに使おうかなー

ここで クイズです。

大きい写真は何匹居るでしょう?


でした。




2016年10月12日 | 日記


おばーさんは48時間体調不良でなにも口に入れず
連休でかかりつけの医者が開くのを待った{待てました}
どちらかと言うと胃腸がやられるのに食への欲のセーブ不足がもたらす失敗でーす。

やっと 復活の兆し。
少しずつの食欲が体を巡り元気がでるのです。
食べるって事、食べれるって事の有り難さを体いっぱい心いっぱいで感じつつ
歳を考えた食が大事だと肝に銘じましたよ。

先日関東に住む叔父さん100歳お祝いの会で配られたりんごが私の元に。
一人で衣食住すべてをこなし、学習意欲も負けてます。

勝る事はできませんし劣る事は確実ですが少しでも身近なお手本として
生きたいなんて{むりかも?}りんごの香りの中にいます。

おまけ
一緒に配られた塩瀬のお饅頭久しぶりに「美味しい!」と。
おめでとう。ありがとう。

再燃

2016年10月08日 | 日記


前はpresent先無い状態での製作だったが今回は好みを聞いての
製作なので思考の先がまとまる。
なんて書くと器用なおばーさんだと思われるかもしれんが、いたって不器用です。
形や色合いを考えるのは好きな方かな?

あっと気づくとシンデレラ時間をとうに過ぎていました。

まだまだ思考の余地ありますので作りますよ!

眠りにつくまでの貴重な時間ですから・・・・

嵐の前

2016年10月05日 | 日記
陽が照ったり雨が激しくなったり、木々が騒ぎ出して
ヒューヒューと風の音。
台風の影響を受け始めた。
数分前に咲いてる薔薇をショット



      

何もなく通り過ぎてくれるのを、おば^さんと猫2匹はまっている。

夕陽に向かって

2016年10月04日 | 日記


高校同期生総勢8名の山口西の端「角島」へ美しい夕陽に
会わんと浸走る。
須佐のイカ料理を満喫、萩を散策、ホルンフェルス見物して
西長門の角島に着いたのは日の入り少し前。
灯台をバックの後ろ姿をショット。
一人、二人・・・カメラマン含めて7人{一人一番面積大の一人が棄権}



夕陽がお月様になっちゃうんだけど、おばーさんの技術じゃ無理なんです。


アルバムの終わり近くに貼られるであろう旅は明るく楽しく終わった。


秋風集めて

2016年10月01日 | 日記


おばーさんをほろ酔いさせた空き缶が秋風を集める風車に
なって戻ってきた。
目入る流しの窓から雨の雫をまといながら回っている。
製作者は力学的な工夫も凝らして作られたんだと。
その器用さとこだわりは年を感じさせないと、いつも関心してる。
習うことの多い友である。

  

天候に左右されながらも秋の薔薇が咲き始めた。
おばーさんのブログは薔薇がしばらくないと載せとうなりまーす。