早朝、突然二階から降りてきて走り去る見知らぬ猫の後姿にびっくり。
飼い猫チー子の昼間の出入りに開けてある小窓を閉め忘れてた。
このところの凍えるような寒さに一宿を危険をおかしても求めたのでしょう。
人には人の努力とは別の宿命があり、猫には猫の宿命があると思います。
チー子は暖かさの中に居れるけど、アレルギーの皮膚への病院にはおばーさんは連れて
いけません。
出来る範囲内での共存です。
閉め忘れた小窓を今夜も開けとくのは無理ですが、一宿を貸せて良かったと・・・・。
おばーさんはまた一つ老いのけじめを学習しました。
飼い猫チー子の昼間の出入りに開けてある小窓を閉め忘れてた。
このところの凍えるような寒さに一宿を危険をおかしても求めたのでしょう。
人には人の努力とは別の宿命があり、猫には猫の宿命があると思います。
チー子は暖かさの中に居れるけど、アレルギーの皮膚への病院にはおばーさんは連れて
いけません。
出来る範囲内での共存です。
閉め忘れた小窓を今夜も開けとくのは無理ですが、一宿を貸せて良かったと・・・・。
おばーさんはまた一つ老いのけじめを学習しました。
漬物は安価だった。
っていうより家庭には漬物が何種類か手作りしてあった。
そんな時代がおばーさんの子供の頃。
だから 今でも米飯には漬物が欲しい。
ある時から、たくあんが「高ーい!」って思ってた。
冬野菜の高騰。
大根が¥200以上・・・・たくあん¥180を見つけた。
こりゃ 買うしかあるまい。
すべてに大根の代わりとはいかんが大発見したようにニヤニヤ。
ぬか漬けしばらくお休みで、この一本にしまーす。
おばーさんは地元で採れるみかんを買う。
Mサイズは給食用に出荷されるのでSサイズを買う。
これが なかなか 旨い!
だけど 家族の一匹はこれは食べんので、この時期皺々になってくる。
風通しいい家なので暖房に石油ストーブをプラスするから「焼みかん」が簡単にできる。
おばーさんみかんは束の間ではあるがピチピチみかんに。
寒いときに暖かいみかんは2~3個ぺろり。
食べて若返りは無理だが風邪予防になるかもね。
おばーさんの住んで居るのは基地から2キロ位の所。
何かが起こるかも知れないっていう情報の遠くの足音が近くになってきている。
明るい華やかなリース製作。
テレビでは恒例の駅伝が見知りの風景の中。
ため息を一つ。
ここ数日瀬戸内は気温上昇。
縮こまってた背を少し伸ばし薔薇の手入れ勤しんだ。
「チー子」も暖房から離れて冬の陽の中。
「暖かいのはいいねー」
「ニャーー」
束の間の暖かさで、また寒気到来らしいが、おばーさんと1匹はそれぞれ
心の中、毛の中に暖かさ備蓄した。
おばーさんは「心のどんな時も笑ってから」ってもっとうの2018年。
今朝のあさいちの番組で「笑える事」のコメントで
3歳の孫が洗濯干しのお手伝いで黒のパンツに出会った。
「これ だれのパンツ?」
「バーバのだよ。」
「ジージのでしょ。」
「バーバのなのよ。」
「えっ もっと かわいいの買ってもらいなよ。」
これって妹のところで起こった事の笑いだった。
全国版の放送にのってびっくり!、改めてほとばしる笑いの中。
笑いの引き金「笑いぶくろ」なしで笑える事多くあるといいなー。
体調を壊してる2名の回復を願いつつ集まった薔薇姫6名といもこ。
接木の先生にきていただいての初塾です。
「先生 お茶を・・・」
「お茶はいらんけえ静かに・・・・」
一番難しい要求です。
静止が届かずに先生諦められたよう?
いろいろ喋りたいこと溜まってるんです。溜まらなくても沸いてくるんです。
それでも下準備はしっかりやれてるし、時間も予定内。
50本余りの台木に希望の穂木をついでもらい、大変な労力を費やしてもらいました。
ありがとうございました。
接木の成功は接木の作業50%と後の管理の50%ですから
薔薇姫の努力次第で秋には望んだ花がみられる事でしょう。
年明け庭の手入れを頼まれてたけど寒さで動けずにいた。
温度が上がった月曜日はチャンス!
山茶花の花びらも積もれば優雅じゃなくゴミの山。
ひたすら清掃。
薔薇の剪定も大急ぎ、終わる頃には陽は西に傾きはじめた。
5時間でなんとかできた。
帰宅したらバタン キュー状態。
久々の労働はおばーさん、こたえたけど任務の達成できた満足はある。
残ってる紫陽花と乾燥したばかりの薔薇とのコラボでリース製作。
くたびれそうな時は夢中になれるリースと向き合うのがいいんだなー。
水漏れを治してもろうたらトイレ、洗面所の水出ず大工事になった。
狭庭の右半分が掘り返された。
凍える中すべてを植え戻したが、低温に活着が心配!
近くの地蔵へも行った。
薔薇のスワッグを薔薇姫の一人が購買してくれた。
も一つ温めていた構想で完成。
おばーさんと一匹は仲良く寒さをしのいでいます。