娘は病気で異国で死にました。
それがどんなに辛いものか身をもって知っています。
拉致被害者のお顔をテレビで見るたびに胸がしめつけられ、
突然目の前から愛する家族が居なくなるのですからそれは私の比
ではないと思います。
ある国はその報道を戦争時の捕虜の記事と一緒に扱ったと読みました。
その件については拉致した国を非難せずとも。
またS・K首相の時は強いその態度を軟化させて、靖国参拝を阻止。
今は手のひら返す。
拉致した国は言語道断ですが。
世界平和なんなのか考えさせられます。
私達ぬるま湯になれてしまってるんじゃないかしら?
そんなこと考えてる立場でもないかもしれないし、おばーさんの
思いかもしれないけど・・・・・。