始めての挑戦

漬けた木の実の瓶が2階に行く階段の片方にズラリ。

新しくオリーブの実を沢山もらった。
さっそくパソコンで調べた。

塩漬けに挑戦することに。
作業は単純だが手間はかかるみたい。

一生勉強　　成功させたい！

美味しい！

今年は２５キの干し柿に挑戦、
最後の１０キロが今一番美味しい状態になった。

送りたい人が浮かんだ。
そうするにはちょっと勇気がいる。
そんな時「この考えどう？」って遠くに相談したら「いいじゃない。」って優しくアドバイス。
決めた。
明日　思いを込めて送り出す干し柿の飴色を眺めています。

改めて発見

最近和包丁の良さに魅せられています。

ちょっと小さめで、古く決して切れのあるしろものじゃないけど
それですら使い勝手がいい。

文化包丁ですべて賄ってたのが恥ずかしい。

出刃や刺身包丁はつかってたけどね。

酔わなきゃ・・・

「お馬の親子」「どんぐりころころ」「むすんでひらいて」・・・
姉は一生懸命歌についてくる。
おやつを「美味しい」とも。
何時もより覚醒ありに嬉しい！

この施設を変わって元の病院も備えた施設へ移る。
ペタルを踏んで行ける所じゃなくなる。

出来るだけ会いに行こうと思う。

今夜は酔いたい。

雄 ミー太郎

ミー太郎がある場所まで警戒しながら到達。
そこは畑の中央のちょっと小高い茂みの向こう。
前からこの辺りの強い猫の座る場所だと遠目ながら感じてた。

「ミー太郎　すごいじゃん」と部屋からエールを送る。

最近食欲も少し出てきてたので束の間であっても嬉しい親心です。
君臨するミー太郎が遠くて撮せないのが残念！

哀愁

西からの陽を防ぐテントを萎めた。

「やあー　今年も会えたねー。」
「こんにちは　陽が暖かいねー。」
どちらがどの言葉言ってもいい会話。

寒くなると別れも多くなる・・・




夕来るであろう友へのリースを陽を受けて完成。

私の祭り

薔薇が咲いた　薔薇が咲いた・・・
このゴツゴツの手を作ってくれた薔薇。
本当に有難う。

　　

ニコル　　　　　　　　　ジュプレ　ドゥ　プリンセスモナコ



プリンセス　ミチコ

この花に小さく「会いたい」と呟く。

お墓参り

「沢山のシキビがあるからお墓にいきますか？」

有難い友の誘いでお墓参りができた。
今一番気になる姉の事をお願いした。

私は苦しい事の真ん中にいるけど、私の前に道が開く。
だからその道を進む。
もし道が閉ざされたとしても心に道を開けるよう祈る。

お墓参りは心を洗濯したような気持ちです。

作業場にて

片付けて小さな作業場が完成。
気候の良い時期であればここでいろんな事が出来る。
うーん　寒さはストーブで大丈夫かな？
　　　　夏は無理でーす。

久し振りに友二人とリース作り。
二人共始めてにしちゃ上出来。


紫陽花と薔薇の優しいリース完成

蘇生した薔薇

園芸屋で瀕死の重傷だった四季咲き大輪種「クロネンブルグ」：
まだまだ幼い苗だけど一輪凛と咲いた。
高芯のなかなかの秋の色で目を引く。　　うふふ￥200なの・・・


ホワイトノックアウト
これは私の選んで取り寄せた苗だからね。


センチメンタル

狭庭は今週末が祭りの中日、秋はいっせいに咲かないから賑やかじゃないけど
無事の夏越しをニヤニヤしてまーす。