おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

ハーバリューム

2018年08月31日 | 日記


北海道に2ヶ月も避暑に行ってNさんが戻ってきた。
近くの薔薇姫Iさんを乗せて来宅。
私たちがとろけそうな日々を送ってた間、寒いぐらいの快適さを味わってたらしい。

薔薇姫が集まればお喋りだけじゃ終わらない。
あちこちで目にしてた「ハーバリューム」なるものに挑戦。
といっても口を動かしてても簡単に出来る作品だ。
光の入る窓辺だと美しい!
も少し研究してみたい。

毎年出すバザーへの打ち合わせもした。

さあー  忙しくなるぞ!

危なかった!

2018年08月21日 | 日記


天井の隅に小さな黒い物を見つけた。

よーく見ると
   「蜂だ!」

殺虫剤を吹きかけると部屋の中を5,6匹が苦しげに飛んだ。

おばーさんは以前蜂に刺されている。
だから2度目は危険なのだ。

危機一髪 危なかった!

灯り

2018年08月20日 | 日記




来客に備えておばーさんは日頃いい加減にしてる清掃には励んでいます。

ガラスのシャンデリアの、2基、久々の清掃。
今は高級品を除いてプラスチック製が多いと友が言ったのを思い出した。

「姉さんの好みで付けたんでしょう。素敵に灯ったよ!」

もうすぐお墓に入る姉と話しながらの清掃です。



初音

2018年08月17日 | 日記


子供の頃、軒先でなってた風鈴の音。

縁側のある家が少なく、外に吊るすとご近所うるさいとも、三丁目の夕日は遠く遠くなった。

玄関から西に吹き抜ける風で鳴る音色を楽しもうと今年も吊るしたけど・・・・

猛烈な暑さに耐えるのに精一杯。

今朝は風が涼しい!
玄関を開け西側を網戸に。
「チリン チリン」

初めての音に耳を傾けながら49日の法要の客人を迎える準備に拍車をかけている。


2018年08月14日 | 日記


一部屋をしっかり冷房して異常な暑さに耐えています。

太陽の高さのある時間帯だけ西日よけのテントに、小川{うーん どぶ川かな?}の水の風紋が映し出され
形を変化させつつ動く。

一時の美しいパノラマが涼を運んでくれました。

認知?

2018年08月10日 | 日記
同い年の友から「今日予定ある?」
連日の用事でおばーさんは疲れてたが
「予定はないよ。」と。
「お昼いっしょにどおお?」
で12時約束の場所決めた。午前10時半だった。
約束の場所で1時間待っても彼女は現れなかった。
少し認知気味とは聞いてたがまさか?
「今何処にいるの?」と℡。
「家よ。野球見とる。」
「いも子何処に居るん?」
「うーん ちょっと買い物の途中なの・・・・」とうそをついた。

????・・・・・・

そこまでとは思っていなかったけど一人ランチを悲しく食べて帰路に。。



安全地帯

2018年08月09日 | 日記




朝5時「起きて!」のニャー。
玄関を開けるや飛び出していく。

うーん おばーさんは、また、ひと眠りせんにゃあとベットにもどるが眠れず起床。

チー子発見!

薔薇の消毒に絶好のチャンスは安全地帯を信じてる眠り猫に譲る事とする。






活躍せず

2018年08月07日 | 日記


おばーさんのぬかみそ床に今夏は一回り大きな甕を用意。

冷房を一室に入れ、一匹の家族の出入り穴がある。
その穴からの冷気が当たる所に甕を置いている。

入れ物も環境も万全なのだが漬ける夏野菜が安くならんばかりか
高こうなっちょる。

一日一回手をいれて、着いた糠を顔と手に塗り
パック剤にと思いついた。
凶と出るか吉と出るかを実験中。

どちらにしても変わり栄えせんっていう声聞こえんでもない。




因幡の白兎

2018年08月04日 | 日記


Iさんがガマの穂を山の湿地から採ってきたと下さった。

「因幡の白兎が傷を治したのは、この穂がもう少ししたらフワフワの毛なって
からです・・・・」

遠い昔の神話「因幡の白兎」を思い出した。
幼児期にはお遊戯会でも演じられたり、♪大黒様の・・・・♪歌もあったよね。

詐欺 軽率 いじめ 優しさ 恋愛 みーんな入ってる話に改めて驚き!

姫が優しい大黒様を選ばれたってさ! 

おしまい!

もろもろは飛ばしてガマの穂にくるまれてみたい気もする。