チ子の友？

愛猫「チ子」は１４歳、雌の三毛猫である。
朝食をすますと「開けて開けて」と隣接のヤブ化した畑に。
夕方ヤブに向かって「チ子ー」と。
「ニャー」とは答えるものの、帰らぬ猫を探しに。

チ子の隣に茶の猫？が眠ってる。
「あなたもお家にお帰り！」と。

声に驚き首を上げたのは
「エッ　狸」
チ子は子狸とヤブの陽だまりを楽しんでいたんだ。

心配はあるが、そんなチ子の猫生もありかなと、おばーさんは思えた。

小さくクリスマス

山好きのクリスマスローズさんが芸北の紫陽花とローズヒップを届けてくださった。

玄関の内は早々と亡き娘を迎えんと小さなクリスマス。



外はちいさな　ハロゥウイン。

ラパン 開花

これまで硬い蕾で終わり開らかなかった「ラパン」が開いてきた。
寒い時期に肥料をやっちゃ駄目と学習はしてるのだが・・・
もっとフゥアーとした花だと思ってるので、おばーさんの課題かな。



予期せず自画像が撮れてた！

城下町 長府へ

大型バス貸切のバス旅行は１８名でのゆったり空間で出発。

きつい石段を登って桜山神社｛桜山招魂場｝へ。
吉田松陰中心に維新に散った４００柱の魂が祭られていて
高杉晋作らの発議で建てられた神社である。

長府到着。
昼食後の自由散策はこっそり外れてお目当ての下関の酒蔵に話題のケーキと酒を買いに、ついでに試飲も。
戻って長府散策を少し、風情を感じる町だ。



行程の最後の唐戸市場は殆ど閉店だったが海峡の夕暮れにふぐの彼方の巌流島を望む。


一日閉じ込めた愛猫チ子は少し不機嫌じゃったけど膝を離れんかった。

佳境に入る

　　　　


いろんな所で自然災害が起こってる状況を報道で見て心重い。


イベント用の作品作りは佳境である。

青を入れて

青はディルヒニューム。
全体に動きが無いけどアジサイのグラデーションに助けられてるかな？
細くて小さい動きのある植物ほしいんじゃけど・・・

おばーさんの仕事場は蛇が腹を下した状態。

明日は仲間が来て共同作業予定。
手より口が動きそうじゃけど、それぞれのカラーを出して作品を作りまーす。

黄色は難？

黄色は風水でも縁起がいいと聞いてるので作りたいリースのカラーなのだが
どうしても、おばーさんの思ってる雰囲気出せなくて苦労する。

まー　この位で我慢するか・・・

少し乗って来たぞ！

２０日の祭りに向けて去年よりは進歩を感じさせたいおばーさんは笑われるかもしれんが、ちょっとした芸術家気分。
身だしなみは、そこそこに二階の一室に２～３時間篭る。

夕は愛猫「チ子」がベッタリ。

夜はなんだか重いと気ずいたら頭に乗って寝てる猫。
少々寝不足だが乗って来た気分、今日も挑戦しまーす。

製作開始

同期生との懐かしい場所での集合もお茶で粘ったファミレスでのお喋りもショットを忘れてしもうたほど楽しんだ。
気にしてたお宅の薔薇の手入れも終えた。

おばーさんのリース製作モードにスイッチ　Ｏｎ。

手習しはハローウィンのリース。
可愛らしさとシックさを合わせてみたつもりなんじゃけど・・・・

２０日の祭りバザーに向けて作品制作に心を手に乗せます。

初秋のイメージでのリース完成しましたよ！