私を支えている妹の主人は私のいとこ。
だからそのいとこの父親は私から言えば叔父さんにあたる。
{詳しくいえば母の妹の旦那である}
いま注目の「スカイツリー」の近くに住まいいたす叔父さんは一人住まい。
すべての事は自分で出来る。それどころか叔母さんが居たときより整理整頓ができてるかも?{ウフフ}
久しぶりに再会した。
うーん 腰は少しだけ前むきになられたようだけど・・・・・。
「ひろちゃん これっ」と見せてもらったノートの中は東京近辺のあらゆる史跡名所を訪れた書置き。
「今は学校や役所廻ってるんだけどさー暑い間は新聞の記事のその日一文だけを書き写してるんだよ。忙しくて暇なんかないんだよ!と流暢な江戸っ子弁。
近くの叔母さんのお墓参りの案内の足取り、完全に負けてる。
70で弱音をはいてる自分が恥ずかしくなったけど、パワーをもらっちゃった。
叔父さんの風貌は大きくださなきゃね!
スカイツリーの絶景が見える叔父さんの家の屋上で毎日乾布摩擦してること付け加えておこう。