おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

ねー  チー子

2014年09月17日 | 日記


「チー子はどこから来たの?おかーさんの所によく
来てくれたね。苦しい時何時も傍にいてくれたもんね。
ここに来て毎日楽しそうなので良かった。
これから一日一日精一杯生きようね。頼むよ!」

いろんな事楽しんでるけど足元の土台には悲しみがいっぱい詰まってる。
でも 考えてても 悲しんでても 何も生まれない。
だから いつも心に鞭うって 主を信じて進んでいます。

曲がり角の向こうは・・・・

絶好の場所

2014年09月16日 | 日記



片付けた場所で「ここなら行ける」と思ってた場所に吊った薔薇達。

窓を塞ぐ。
風も光も遮った。
陽が当たるので温度はかなり高くなる。

束にした薔薇達はそれぞれの色を残してる。

「いいぞ!いいぞ!」

順調に仕上がっている。

予想を裏切らなかった。

作品へのイメージが湧き始め、

こんな場所に出会えたラッキーを噛み締めています。

秋の夜長に・・・



窓の外

2014年09月15日 | 日記



網戸の向こうに広がる緑、借景ではあるが心地よい。
夜になると虫たちの美しい音楽会が始まる。



奥の部屋も使える。
 


寝る場所も出来た。

ゴミ屋敷は使いやすい住居に変身。

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安堵の疲れ

2014年09月14日 | 日記


一応の災害処理が終了。
がむしゃらに片付けて来たので力以上の
体力を使った。
助けてくれた友も同じだと思う。

腰を下ろすとコックリコックリ

ゆるりと休みながら、老体が明日も元気で迎えられる
よう祈る。

骨董?

2014年09月13日 | 日記




整理忘れの戸棚から懐かしい母の筆跡で「豆炭あんか」と書かれた包みが出てきた。
豆炭をしっかりおこして、入れてたの、覚えているようないないような・・・

「うーん とっておくべきか?いや ゴミ屋敷解消したばかりじゃけえ いらんいらん」

今日で災害にあってた床が補修完了。

ただただ 友のご主人に感謝。



今朝の朝焼け綺麗だったなー。





日向ぼこ

2014年09月12日 | 日記


朝夕はあちこちの窓を閉める。
めっきり秋の風に変わった。

家族の2匹はすっかり新しい環境に適合した。
喧嘩もなし。

陣取り合戦は毎晩続いて・・・・

ここの正活楽しんでいます。

やってきた薔薇たち

2014年09月11日 | 日記


ドライの薔薇に挑戦した8月は雨が多くて大失敗。
何日も除湿をかけっぱなしでやってもカビだらけ・・・・

失敗を繰り返さないためニ階に干す場所を作った。
すべての薔薇を処理してかけおわったのはシンデレラ時間。 やったー。

いつもながらの弁解?
「エジソンも何度も失敗・・・・えへへ たとえが偉大すぎました。」


後片付けに折れた薔薇の首拾う手から伝わるときめきは恋の胸キュン
に・・・・。

今夜は恋人に囲まれています。


秋はそこまで

2014年09月10日 | 日記


朝見上げた空が美しくて暫く眺めた。


小さな前庭を秋の気配に整えた。

4枚の網戸を張り替えた。

少しずつ、少しずつ、普通になってく住居。

遠くなった姉になかなか会いに行けないけど
ここを整理するのが今の私の使命。


夕闇から虫の声がすごい!

満たされる

2014年09月09日 | 日記


「星空探偵団」の人が昨日「あすが満月です」と。
今日訪れた友は「昨日満月に財布空にして、満たしてくださいってお願いしたの。」



へー じゃ 間に合うぞ!
今宵の月にお願いしなくちゃ!
・・・心ってことかなー?

胃の方も立ち直ってきたけど、部屋は・・・


連日友のご主人が孤憤奮闘してくださってる。

寝られるる部屋なかったんです。




中秋の名月

2014年09月08日 | 日記


お城山からの名月を鑑賞に行きませんかのお誘い。

お昼過ぎから思い立ち、既製の物の手助けを借りて
5個のお弁当が出来た。

琴や太鼓の演奏を聞きながら今宵の宴は始まりました。


「雲より団子」で腹ごしらえ済みの5人は頃合に上がってきた月を「月に叢雲」の絶景
で見る事が出来ました。

思い出袋に・・・・