大きな地震はありません。大潮ですが、大きな地震は心配しなくて大丈夫。変化したらその限りではありません。昨年は、関東の連発地震。愛知県北西部地震と活発でした。茨城、福島、宮城、岩手までの沖合いに連続して地震が起きていましたが、暖冬の影響でこのようなシナリオが通用しない状態になっています。やはり千島の地震が影響が残っている。低気圧がきちんと東に停滞して冬型気候が固まっていれば、震源も変化するでしょう。今年はその展開ではなく、むしろ内陸部での地震が活発化と超深発による有感地震が、大きな傾向となっています。一昨年のスマトラ大地震の関係が、この基本構造の地震となっています。土台での地震と判断して欲しい。その意味では、近畿・中部に関心が行きますが、変化待ちの状態になりました。年末の準備で忙しいと思いますが、防災関係の点検だけはこの安心できる時間帯に準備していただきたい。週末から変化が起きると判断していますが、本日は天候も悪化。気圧変化も起きますが、おきても震度3以内。概ね震度2から1の範囲です。ただ、関東は西部地域に震源が出ています。注意が必要です。南側の雲の状態が悪いです。4:45
公開情報に全文を公開しています。まだ震源が残っています。1日だけ注意はしてください。起きれば前回以上の揺れになるはずです。分散化の回避の地震も起きていますが、やはり1日だけは厳重に注意してください。地震警報を出した日にスマトラ北部での地震が起きました。残念ながら死者が出たようです。ご冥福を祈りたい。同時に、やはり地震被害をなくさないとなりません。世界中の地震被害を考えても日本の過去の歴史を考えても何百万人という大きな被害が出ています。地震被害をなくすためにも1日でも早く出来ることはしたいと考えています。1年間経過して携帯版、ハムスター版、雲の万人の3サイトで130万アクセス数が到達しました。大きな力を戴いています。閉鎖的な状態を作っていますが、公開情報も遅れていますが、基準日付まで一部全文公開しています。ワンデーと公開情報を組みあわせをすればある程度は予知可能かと思います。また考えた上で何らかの変化を起こしたい。サイトのリニューアルも出来ているのですが、毎日飛び出しで思い通りに出来ません。ご近所の方で、不規則な時間帯ですが、事務が出来る方がいましたらご連絡をください。4:15
依然と震度2の連続が起きている。更新情報を配信したと同時に日向灘が起きた。夕焼け、朝焼けの状態はあきらかにおきる展開である。予測はあげる状態ではないが、震源だけで見ている限りM6前後の可能性を見ることが出来る震源もある。西日本は厳重な警戒である。ただ、このまま震度2以内で終わって欲しい。もっとも懸念する伊那市付近に向わないことを願っているが、もう1日で決着が付くように見ている。今回は、あきらかに西日本である。関東周辺は起きても震度3以内しかない。また、福島、宮城沖に震源はあるが、現象はここの震源の大きさは大きいことを雲は教えているが、微妙な状態である。あくまでも東日本は副次的な震源と見ている。スマトラ島北部でM5クラスの連発が昨日あったようだが、その範囲の地震が一番正しい。本当に起きる場所次第かと思う。明け方の地震に注意して欲しい。もしおきていられるならもう3時間後は注意して欲しい。遅れている状態もあるので、また解除後に起きるかも知れない。3:50
昨日午後1時に暫定地震警報を出して、更新で正式に地震警報とした。近畿・中部圏に第一に警報である。この数日間見ればわかる。前兆地震と判断すれば、本震が近いことが分かる。そのため前兆と判断するか?違うかの判断である。福井県南部での地震が昨日予測どおりに起きた。そのため最終的な特定したが、早ければ残り3時間以内である。その繁多に東京湾がある。そのため関東も地震注意状態である。どちらが先に動くかの問題である。今回の予測規模は、M6以下震度5であるが、下方修正も可能な現象しか出ていない。M5前後震度4以内の範囲が最も可能性が高い。また近畿・中部での超深発地震も可能性が高い。その場合には、予測震源が変化する。3時間前後起きなければ、60時間前の前兆となる。大潮と一体となる。厳重に注意して欲しい。4:30
関東は、本日午後から晴天になる予報だ。全国的には、雨や雪の天気である。降る前に起きるパターンが、繰り返し起きている。幸い規模の大きな地震は起きていない。震度3以内に止まっている。静岡県中部で震度3が起きたが、予測に反して東に移動した。この流れも天候が悪化すれば止まるだろう。東京湾周辺の震源も相変わらず存在している。大きな地震とはならないが、震源は存在する。天気同様にすっきりとしない状態が、続く。地震も同様にすっきりとしない状態が続く。起きても震度3以内。昨日はまとまっていた震源も本日は再び分散化した状態に変化している。本当に変化が激しい。それだけ活発な証とは見ているが、適度に放出されているので微妙にバランスが取れた状態かも知れない。次の大潮は20日から始まる。暖冬と言えやっとスキー場に雪が降る状態になった。北日本、北陸の冬が始まれば、この付近は地震も減るだろう。今年は、季節の変化が遅い状態だった。梅雨も長く、夏は昨年ほどの熱帯にはならなかった。また、秋の季節も長い状態が続いた。年末に向けて昨年の関東連発や3連動地震は今年はない。天候回復したらちょっと注意して欲しい。起きない可能性が高いが、このような状態は読みきった展開ではない状態が起きる。大きな地震はないが、震度3の範囲は結構このような局面では、難解になる。1:25