ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報2日目

2025-02-28 09:00:02 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、69本中29本が上昇した。東海の井戸は、15本中6本、紀伊半島の井戸は、21本中8本、関東基準井戸は、2本中0本であった。四国の井戸は、24本中10本、関西基準井戸は、7本中5本が上昇した。

2.天気図は、南海上の高気圧で気温も上昇する。西から天候は悪化していく。高気圧は1032気圧、低気圧に990気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は450キロから600キロに上昇、フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西35度付近にあり、地磁気の活動もやや活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、今日も省略します。

5.結論

①大潮の時間帯、地下水変化2日目、コロナホール西35度、気圧差で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。資源の状態、変化次第ではM7クラスの地震になる。

②国内はM5クラス震度4以内の展開と判断している。西日本は降雨になっているので、降雨条件に変化していく。今後の変化には注意である。


6回上昇地震注意報

2025-02-27 09:34:02 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、69本中44本が上昇した。東海の井戸は、15本中10本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、2本中1本が上昇した。四国の井戸は、24本中18本、関西基準井戸は、7本中6本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷は能登半島から渥美半島に抜ける1本がある。春の気温にはなっている。高気圧は1024気圧、低気圧に984気圧があり、日本付近で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は330キロから通常の440キロに上昇した。フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西15度付近にあり、地磁気の活動もやや活発な状態になっている。大潮の前日になった。

4.雲の方位、焼けの状態は、省略します。

5.結論

①地下水変化、気圧差、コロナホール西15度付近で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。変化次第でのM7クラスの地震が起きてもおかしくない。危険な時間帯に入っている。

②国内もM5クラス震度4前後の地震は起きてもおかしくない。超深発が目立つが、地震は活発化している。今後の変化には警戒が続く。


地震注意報2日目

2025-02-26 08:25:45 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、69本中33本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、2本中0本であった。四国の井戸は、24本中13本、関西基準井戸は、7本中7本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が隠岐から蛇行して御前崎に抜ける。西から高気圧が東にむかっている。高気圧は1026気圧、低気圧に984気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は400キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは、西10度付近にあり、地磁気の活動は静穏になっている。28日頃に条件の重なりが起きる可能性がでている。

4.雲の方位、焼けの状態は、省略します。

5.結論

①地下水変化2日目、気圧差、Mクラスのフレア、コロナホール西10度付近にある。この条件でM6クラスが起きるかにある。今後の変化次第であり、大潮の時間帯に向けた変化になっていく。

②国内も高気圧の支配で、地震も徐々に活発化していく。大きな変化待ちにはなっているが、雪崩などの雪害には警戒である。表層雪崩など大地を削る変化には警戒である。


5回上昇地震注意報

2025-02-25 09:39:31 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、69本中41本が上昇した。東海の井戸は、15本中10本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、2本中0本であった。四国の井戸は、24本中15本、関西基準井戸は、7本中7本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が津軽海峡から岩手県沖に抜ける1本がある。高気圧は1032気圧、低気圧に990気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。頻繁に気圧差が起きる状態になった。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は310キロから370キロに上昇した。フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。20日発生のCMEの影響が出る予報で、地磁気の活動もやや活発な状態になっている。28日から大潮の時間帯に入る。

4.雲の方位、焼けの状態は、標茶町、弘前、枚方、東大阪、岩国、中土佐、大洲、石垣で焼けは観測された。M4クラスの状態と判断している。

5.結論

①地下水変化、気圧差、Mクラスのフレア、CMEの影響でM6クラスは起きてもおかしくない。震源の変化次第、条件の変化次第ではM7クラスの地震になる。海外は危険な状態に入っていく。

②国内は起きても震度4以内の展開になるが、明日から気温の上昇が起きる。そのため雪崩などの発生が起きていくが、変化に伴う地震には警戒になっていく。


地震注意報2日目

2025-02-24 09:57:00 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、69本中32本が上昇した。東海の井戸は、15本中5本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、2本中0本であった。四国の井戸は、24本中12本、関西基準井戸は、7本中6本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が能登半島から紀伊半島に抜ける1本がある。高気圧は1052気圧、低気圧に1010気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Ⅹクラスのフレアが発生し、太陽風は330キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。20日にCMEが発生し、影響の出る見込み。地磁気の活動もやや活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、標茶町、花巻、弘前、寒河江、長生村、たつの、宇和島、高松で観測された。M4クラスの状態である。

5.結論

①地下水変化2日目、Xクラスのフレア、気圧差、CMEの発生で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。28日大潮に向けての動きになるが、活発化はしている。

②国内はM5クラス震度4以内の状態であるが、気圧の谷付近での地震は起きている。巨大化はしないが、地震からの二次災害には警戒である。雪崩など変化には警戒である。

6.海外の地震M6以上

  • 2025年2月23日 18:16:18 (UTC) ソロモン諸島 M6.0 深さ36.0km