微妙な状態が続く。データは、震度4前後の可能性を示すが、実際の地震は震度3未満で止まっている。海外もエーゲ海の地震が大きな被害になっているが、幸い怪我で済んでいるようだ。M7未満6以上の地震の怖さが出ているが、日本のこの範囲ならいつ起きてもおかしくない。震源の状態も活発化している。ラインの地震の流れも起きているが、実際に有感地震になると弱い展開になっている。太陽も活発化しているが、結果が出ていない。今日は天候も悪化する。降雨前の地震に注意である。起きても震度3未満と判断しているが、念のための暫定状態である。注意はして欲しい。
大きな地震はないが、震度4以内は起きてもおかしくない。太陽の変化が起きている。この変化が激しくなれば、また更に悪化した条件に変わっていく。その点ではまだ初期の段階である。海外では、エーゲ海のM6.9の地震が起きたようだ。現象通りの地震かも知れないが、今日も曇天に焼けた空が確認されている。変化する焼けには至っていないが、M5前後の震度4の範囲は起きてもおかしくない。雲南省では、この範囲での地震で倒壊が起きている。耐震、免震の技術がないと大きな被害に変化する。その意味では、起きない地域での地震は、大きな被害になる。タイ北部の地震など地球全体では、起きないと考えていた地域で地震は、起きるようになる。韓国の地震も徐々に増加している。大地に大きな傷痕を残す核の地下実験など大地を痛めるだけである。
太陽の動きに変化が起きる。変化次第では、大きな地震に向かう。現象は、M5前後の現象しかないが、今後の変化次第では大きな地震になる。今日は、まだ震度3以内で止まる。今後の変化次第の状態である。東西バランスの地震になっているが、中々西日本の地震は止まらない。今日も起きるが、大きな地震になる可能性は低い。関東も震源の活発化が確認できるが、微妙な状態が続く。今日も気温が上昇していくが、真夏日には注意である。しかし、変化起きないければ静穏の状態でもある。
条件がないため起きても震度3以下の状態が続く。震源は活発化している。ラインの展開に変化しているが、微妙な状態が続く。大きな地震はないが、変化待ちの状態である。週末の地震に注意感はあるが、起きても震度3で止まる。現象は、西日本の現象が強く、変化焼けというより赤焼けの雲の状態が起きている。帯との複合も観測されている。その点では、現象はM6前後可能性を示すが、起きるかという点では微妙である。超深発、海溝型の地震に関してはこの起きる観点では高い。大きな揺れはないと判断しているので、注意はして欲しいレベルである。
現象は変化焼けのM6前後の現象に変化した。震度5弱の可能性は出ているが、絶対条件が一致しない。このため注意のレベルでの判断である。M7.0以上の地震はない。しかし、M6前後の微妙な地震に関しては警戒である。西日本の地震が予測通りに止まらない。大きな地震にはならないが、活発化している。今日も起きる可能性は高い。概ねは震度3以内だが、一発型の地震には注意して欲しい。条件の変化に警戒である。