ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

暫定地震警報5日目

2015-10-21 08:23:55 | 日記
更新中にバヌアツ諸島付近でのM7.3が起きた。やっと起きたというのが実感である。そろそろ起きる時間帯と判断していたが、これで注意報に引き下げるとことができると思うが、連動の可能性があり、今日、明日までは暫定の状態で、推移を見守りたい。国内は、震度4前後の状態で止まる。概ねは震度3以下で止まる。また、台風の進路方向での地震には警戒である。小笠原の地震はまさにこの状態での超深発であり、バヌアツの超深発を引き起こした可能性は高い。日本海溝の外側の地震には警戒となる。上昇雲の前兆があったようだが、基本的にはM5前後震度4以内で止まる。この範囲を超えることもない。雲の見方は、様々だが横渦巻き、放射、赤メラの現象がわかりやすい現象である。今日は映画バックトゥザフューチャーが未来についた日であるが、時間での天気予報ができていた。今はかなり近い状態である。地震も近い将来天気予報と同じようになるかもしれない。未来は白紙の状態。頑張るしかない。

暫定地震警報4日目

2015-10-20 08:44:33 | 日記
M6前後の現象である赤メラが各地で起きた。海外のM6.0以上の地震はいつ起きてもおかしくない。海外の反応か国内かも国内でもM6.0前後の地震は起きてもおかしくない。鳥取県中部の地震が終息しないが、懸念していることは本震の場所が違うと判断していることにある。九州南東沖に震源はあるが、まだ巨大地震にはならない。現象もM6前後、震源もあるから起きるという短絡的な展開はない。今後の変化に警戒である。特に地下水のデータには関心を持ってほしい。タイムラグが短い現状の中で、午後の上昇判断から地震までの時間が短いことにある。また、月に関して注意である。変色の状態が起きている。今日から明日は太陽の影響もある。地震には注意してほしい。

暫定地震警報3日目

2015-10-19 08:44:26 | 日記
条件の重なりの中で、念のための暫定に引き上げた。鳥取中部に関しては震度5の可能性は出ている。今後の変化には警戒であるが、連鎖の状態に警戒している。震源の本震は違う場所と見ているが、大きな地震になる可能性を見ている。ただ、今朝の現象も弱く、M5前後の状態である。起きても震度4以内の状態と判断しているが、結果震度5弱は想定になる。太陽の動きも活発化になっている。月に関しても微妙な色を示す。今後の変化には警戒だが、超深発の可能性も高い。台風の動きで、震源も活発化していく。

地震注意報2日目

2015-10-18 08:22:23 | 日記
起きても震度3前後の状態が今日も続く。条件は海外の地震ならM6前後の地震が起きてもおかしくない。昨日は、結果震度4が起きたが西日本に関しては、注意、警戒感は強く出ている。震源の中に、M6前後の震源を確認している。大きな地震は、まだ起きないが今後の変化次第では可能性は出てくる。なかなか条件が一致しても起きない状態である。踊り場状態かも知れない。規模の上昇を図る点でもこの状態から変化していく。海外でもM6.0が起きたが、連動しない。いやな状態が続くが、変化待ちを待つしかない。季節も秋から晩秋、初冬に変化していく。1年がとても速い状態で過ぎていく。今日も地震には、注意の状態である。

11回上昇地震注意報

2015-10-17 08:48:08 | 日記
地下水に反応は出たが、遅延した状態をつなぐ展開になっている。大きな地震はまだないが、一発型の警戒感を持っている。予測通りなら西日本の地震の可能性もある。ただ、現象は弱い。今朝の状態は、過大評価でのM5前後の状態であり、現象のM4前後の中での地震と同じような現象であった。連動も起きているが、本震前の前兆と見ている部分もある。幸い条件が一致しないために注意報のレベルで見ているが、今後の変化には注意である。21日から下弦の月になるが、この時間帯につながる上昇であった。しかし、大幅な変化とは言い難い。今後の変化には警戒である。今日も震度3前後と記載するが、一発なら震度5の地震になる。しかし、そこまでのレベルにはまだ達していない。