コロナホールのダブル型、３日目と上弦との一致、その他条件の重なりでM７クラスはいつ起きてもおかしくない危険な状態に入った。今日も子国内は震度４前後の地震は起きてもおかしくない。昨日の段階で暫定地震に引き上げるべきと判断の躊躇があったが、今日は現状のリスクを確認して、引き上げた。冬の地震の季節は、気圧対峙が激しく起きる。現状でも９６０気圧という異常に発達した低気圧があり、激しい変化を作っている。この中で、コロナホールからの影響が起きれば地震は活発化しても仕方がない。東日本の余震という見方もあるが、現状ではM６クラスまでしか震源規模を確認していない。現象は中部できつく出た。M５前後の現象になっている。今日も地震には警戒である。１２月２６日はスマトラ島沖M９．１がいまだに記憶に残っている。１６年経過したが、地震が活発化している。警戒である。
太陽に変化は起きた。コロナホールはダブル型。２２日には上弦になる。地下水変化、その他変化で海外のM７クラスは起きてもおかしくない。国内もM６クラスの地震に警戒である。伊豆の群発が起きているが、一発が起きれば止まる。今は海溝型の地震に警戒である。余震震源でのM６クラスの震源は確認している。地震には警戒の状態であるが、暫定地震警報に引き上げも考えたが、まだそこまでは詰まった状態でもない。また、現象も弱い。変化には警戒であるが、地震の季節である。Ｍ５クラスならいつ起きてもおかしくない。
基本的には起きても震度３前後の状態だが、M５クラスはいつ起きてもおかしくない。一発はM６クラスだが、太陽の変化次第になっている。やはり地震の活発な状態である。変化次第では、タイムラグなしでおきてくる。警戒はして欲しい。
起きても震度３前後の状態が続く。福井県で 群発しているが、予測の範囲内で止まる。コロナホールの危険地帯通過もあるが、太陽の変化待ちになっている。地磁気の乱れが起きるかにある。さて、事故から二週間が過ぎたが、六週間は無理ができない。変則的な更新になるが、ご了承願いたい。また焼けの観測ができていない。明け方の痛みに合わせて更新している関係で申し訳ない。
３日目リスク、大潮の最終日、コロナホールの危険地帯を考えれば今日は震度４前後になる。地震に注意だが、海溝型には M６クラスは確認している。起きれば震度５前後になる。大雪になり、太平洋側は晴れた状態であり、跳ね上がりが起きやすい。念のため地震には警戒が必要になっている。静穏であることを願っている。