国内は起きても震度3前後の状態 が続く。海溝型震源が活発化しているが、まだM6クラスが起きるには微妙である。海外もM6クラスは起きたが、フィリピン沖だけに連鎖が気になる。朝の現象は 弱いが、M4前後の状態と判断している。さて、事故以来体調はきつい。変則的な更新になるが、ご了承願いたい。
データからは起きても震度3前後の状態である。しかし、 震源を見る限りM6クラスが出ている。起きれば震度5前後になる。内陸に一ヶ所、余震震源域に三ヶ所を確認した。相模湾が活発化したが、幸い規模が弱い状態である。関東には危険な領域だが、相模湾以上のリスクは他に出ている。まさに地震の季節になった。地震、コロナ感染と災害の連鎖だけは避けて欲しいと願っている。今日から大潮の時間帯に入ったが、震度4前後に警戒である。海外も超深発でM6クラスは起きた。変化次第ではM7クラスは起きてもおかしくない。
今日も起きても震度3前後の状態が続く。太陽の変化待ちになっている。海外もM5クラスで止まった状態である。現象は天候の悪化前でありきつく焼けたが、M5クラスの判断である。
長期休養明けは、震度5の洗礼を受ける。予測された場所、規模であるが震度は結果5の世界になった。今日も海溝型にM6クラスは存在する。条件的にはM5クラスである。集中化、変化を伴えばM6クラスは起きてもおかしくない。地震の季節に入っている。変化には警戒である。なお、体調はまだ万全ではない。変則的な更新になると思うが、やはり地震予測は戦いである。
3日に事故を起こしご心配をおかけいたしました。昨日医療用のコルセットができ、幾分和らいだので、更新を開始しました。まだ安静期間中ですが、中断も可能性として否定できませんが、ご了承ください。10日に地下水変化を確認しているので、10回から更新を開始します。今日も国内は起きても震度3前後の状態で、海外も同様のなっている。太陽の変化待ちになっている。コロナホール、CMEの発生観測もない。静穏になっているが、地震の季節である。活発な展開になってはいる。しかし、現状は起きても予測の範囲で止まり、大潮の時間帯に向かった動きになっている。現象は、全国的には評価できる現象はない。