コロナホールは、西45度と子午線付近のダブル型、気圧差の条件で地震は、海外ではM6クラス、国内は震度4以内の状態である。震度4も起きるかは微妙な状態である。太陽の変化がさらに激しくなれば、地震も変化していく。今は静穏になっている。変化次第になっている。西日本は季節外れの気温になっていると報道があった。関東は午後には天候が回復すると思うが、南岸低気圧の影響である。幸い発達が弱いために雪になっていない。微妙な状態である。注意はしてほしい。
地下水の2日間連続、気圧差、下弦の月、コロナホールの危険地帯通過で海外のM7クラスは起きてもおかしくない。地磁気の乱れが起きれば、M7クラスは起きる状態になる。海外は地震に警戒であり、24時間でハイチなどM5クラスが連続で起きている。前兆の可能性は高い。国内は基本M5クラスの状態であるが、震源の状態でM6クラスは確認している。起きるかはコロナホールの影響が起きて、地磁気の乱れが起きれば暫定地震警報の状態に変化する。リスクの高い時間帯に入った。明日は南岸低気圧の発生見込であり、変化に警戒である。
地下水変化、気圧差、太陽の変化が起きれば海外のM6クラス、国内のM6クラスの可能性は起きる状態である。国内は、千葉県東方沖、福島県沖、日向灘にM6クラスの可能性は出ている。起きるかは太陽の変化次第になる。コロナホールは、まだ西35度付近で明日にも危険地帯に入る。下弦の月と重なる。さらに地磁気の乱れも起きる可能性もあり、起きれば警戒感は強くなる。ただ、現状は降雨条件であり、起きても震度4以内の展開になる。今は地震の季節である。活発化する原因は、気圧変化とみている。トンガ沖の海底火山、フィリピン付近のM6クラスの地震、日向灘とフィリピンプレートの活発化ははっきりしている。減災に力を入れて欲しい。
3日目リスク、気圧差、太陽の変化待ちになっている。国内は降雨条件に変化している。起きても震度4以内の展開になるが、不安になる地震はない。海溝型の地震も降雨条件での震度4以内になる。海外は、この条件では起きてもM6クラスまであるが、昨日もM6クラスはアラスカ、フィリピンで起きた。フィリピンプレート上の活動は活発といえる状態でもある。次の変化に向けて大地は動いていくが、自滅の道は間違いなく取らない。復元力が大きな災害になるが、地球は星の生存のために生きている。様々な災害が連続で起きているが、静穏の時間帯は準備になる。何度も繰り返すが、寝室の安全確保は必ず実行してほしい。家具の転倒、天井からの落下など安全確保を行って欲しい。震災から11年。貞観年間の災害と比較して、あまりにも静穏だった。1946年から76年。まだ時間の余裕はあるが、徐々にいつ起きてもおかしくない状態になっていく。次の3連動の備え、準備していく必要がある。再び巨大地震を経験することになるか、まだ微妙である。
広島付近の現象はきつかった。この結果が日向灘震度5強になったと判断している。現象は正直であり、警戒感通りの結果である。公開情報で最初に大分県西部の震度5が予測で起きた地震であるが、当時は現象中心であった。サイトの壊れた状態で、初期の基本に戻し分析をしているが、やはり現象通りである。付近で起きる場合と震源そのもので起きる現象とある。何日も連続で現象が起きている。空が危険を教えてくれる。やはり基本通りである。今日も気圧差、フレアの活発な状態であるが、海外のM6クラスが起きるかにあり、微妙な状態。日本は震度4以内の状態であるが、一度割れた場所は、震度5の警戒は必要になる。今日も地震には注意である。