(道端に落ちていたエロビのパッケージ。
小学生の頃、藪に捨ててあったボロボロのエロ本を
友達3人で「おぉ~すげぇ~!!」
と興奮しながら見ていたのを思い出しました・・・)
鹿屋~志布志周りで100キロ。
前半は殆ど向かい風。
向かい風はシンドイがいい練習になる。
鹿屋~志布志は追い風になるので
気持ちよく高速巡航。
向かい風を我慢した「ご褒美」である。
そしてこのコースの「メインイベント」
志布志~高岡口までのアップダウンが続く20キロの区間。
上りをひたすらもがき、下りで休むインターバルをする。
だが、情けないくらいに上れない。
時速20キロで上がれる坂も16キロ~18キロがやっと。
もがいても、心拍が上がる前に足に来てしまう。
ほんの数ヶ月前までは「スイスイ」上がれたのに
情けないなぁ~、と落ち込みそうになる。
でも落ち込もうがどうしようが「今」はこれだけしか走れない。
だから「今」出来る範囲で精一杯やるしかないのである。
それくらい走れる足になったのも毎日の小さな小さな
積み重ねの繰り返しの結果。
だから、その時に戻れることを信じてまた毎日コツコツと
漕ぎ続けるのみである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5f/4b763f72e474ba829f58536b9b747c9a.png)
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友達3人で「おぉ~すげぇ~!!」
と興奮しながら見ていたのを思い出しました・・・)
鹿屋~志布志周りで100キロ。
前半は殆ど向かい風。
向かい風はシンドイがいい練習になる。
鹿屋~志布志は追い風になるので
気持ちよく高速巡航。
向かい風を我慢した「ご褒美」である。
そしてこのコースの「メインイベント」
志布志~高岡口までのアップダウンが続く20キロの区間。
上りをひたすらもがき、下りで休むインターバルをする。
だが、情けないくらいに上れない。
時速20キロで上がれる坂も16キロ~18キロがやっと。
もがいても、心拍が上がる前に足に来てしまう。
ほんの数ヶ月前までは「スイスイ」上がれたのに
情けないなぁ~、と落ち込みそうになる。
でも落ち込もうがどうしようが「今」はこれだけしか走れない。
だから「今」出来る範囲で精一杯やるしかないのである。
それくらい走れる足になったのも毎日の小さな小さな
積み重ねの繰り返しの結果。
だから、その時に戻れることを信じてまた毎日コツコツと
漕ぎ続けるのみである。
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