goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶‍♀️宇治川🔄 🚶‍♀️〜ロームシアター:新世界より 230125

2023-01-25 23:23:00 | 📖 日記
🚶‍♀️…右岸河川敷…隠元橋…左岸河川敷…宇治川高架橋…Alp沿…右岸堤防道…>
🚶‍♀️16270歩2kg22F

☁️隠元橋1℃,小雪,各地残雪多く

🚶‍♀️…マクド🍔…🚉〜京阪三条…三条通…東大路通…仁王門通…ロームシアター前…蔦屋📚…ロームシアター:京響「新世界より」🎶…神宮通…三条通…Dヤマザキ🥐…もより市🥮京阪三条〜🚉…>

各地,各通り残雪多く歩くに苦労。防寒は最大対応。

🎶京響/生フルオケ最高!今回もトライアングルとティンパニー◎。(入り9割弱)

📚戒・浄土・禅,妖異博物館

夕食:夜マックエグチで🚉内食
蔦屋:やっぱり興味深々で…
もより市:新店舗で23時迄開いてて。

夜遅くでも残雪有り,明日も残ってそう。
🌡室温:起床時4℃,Max7℃



📺フジTv:…ニッポンドリルで印刷局&造幣局SPで偽金と新旧貨幣紙幣の詳しい情報を放送してたが…現在もこの手の偽造が続発してる中でわざわざ一部とは言え技術を公開する無神経なセキュリティ感には呆れる! 平和ボケもいいとこ。マスコミも印刷局造幣局共に…わざわざ一部とは言え技術,現場や担当者等見せるか? 呆れる。パネラーがこんなの見せていいの?と言う感想出る方が正常感覚! ほんとマスゴミもそれに応じる行政機関も呆れる。阿呆である。見識が無さすぎで非常識すぎ! 偽造者が喜ぶだけ! MC林は馬鹿か!初めて彼に不快感を感じた。





























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老ける人・若々しくなる人の差って何? 「75歳」から「やめたほうがいい」こと 202301

2023-01-25 02:10:06 | 📗 この本

老ける人・若々しくなる人の差って何? 「75歳」から「やめたほうがいい」こと


 ベストセラー『80歳の壁』などで知られる精神科医・和田秀樹さんの『75歳からやめて幸せになること 一気に老ける人、日ごとに若々しくなる人の差』(大和書房)が1月21日に発売された。

 本書は、2022年年間ベストセラー総合1位『80歳の壁』の著者・和田秀樹さんの最新刊。

 和田さんは、「人間を不健康に追いやる元凶中の元凶」は「我慢」だとしている。「世間の目が気になる」「テレビが言っていた」「医者が言っていた」「もう年だししかたがない」......そんな理由で不本意な物事を受け入れていると、老化のスピードは加速する一方だという。

 元気な80代、90代、そして100歳を迎えるために必要なのは、「我慢しないこと」。いくつかのテーマに沿って、可能な限り老いを遅らせるために「やめたほうがいいこと」を解説している。

■75歳になったら「これ」をやめる(本書より)
・「予防医学の発想」をやめる――一定の年齢を超えると、血圧や血糖値はコントロールしすぎない
・粗食生活をやめる――食べたいものを我慢するリスク
・免許返納をやめる――「車をやめて自転車」は最悪の選択!
・「今さらの禁煙」をやめる――タバコをやめて効果がある年齢を過ぎたら
・医者を信じすぎるのをやめる――近所の開業医「その経歴」に注目すべき理由
・いらない薬をやめる――降圧剤と頭痛薬、やめたほうがいいのはどっち?
・お金の不安を持つのをやめる――「税金の元をとる」という意識
・うつ症状の放置をやめる――認知症とうつを見分ける「二つの質問」
・配偶者への依存をやめる――別行動の時間を作るメリット
・「子どもの言うことを聞く」のをやめる――第一にすべきは「後悔しないこと」
・認知症を恐れるのをやめる――3つの症状を理解して、「ただの老化現象」と受け入れる

 高齢者専門の精神科医として30年みてきた著者だからこそわかる、目からウロコの生き方指南。いやなことはやめて、楽しいことだけをして、日ごとに若々しくなる人を目指そう。

■目次
はじめに 75歳から「これ」をやめたら「老い」は遅らせられる
第1章 今までの「健康法」をやめる
第2章 「我慢すること」をやめる
第3章 「医者の言いなり」をやめる
第4章 「脳を使わない生活」をやめる
第5章 「イライラ・クヨクヨ」をやめる
第6章 「老いるに任せる」をやめる
第7章 ストレスフルな人間関係をやめる
第8章 無理するのをやめる
終章 75歳からこれだけは!やっておきたい6つのこと


■和田秀樹さんプロフィール
わだ・ひでき/1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。『80歳の壁』『70歳の正解』『マスクを外す日のために』『感情バカ』『バカとは何か』(すべて幻冬舎新書)など著書多数。
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🌏 地球の内核、逆回転し始めた可能性 英科学誌に論文 202301

2023-01-25 02:05:00 | ¿ はて?さて?びっくり!

地球の内核、逆回転し始めた可能性 英科学誌に論文
 AFP BB news より 230124


【AFP=時事】地球の中心部に存在する高温の鉄などでできた「内核」の回転が止まり、逆回転している可能性があると結論づけた論文が23日、英科学誌ネイチャージオサイエンスに掲載された。
 
 地下約5000キロに存在する内核は、液体金属層の「外核」に浮かんでいるため独自に回転できるが、内核がどのように回転しているのかについては研究者の間で議論されてきた。

 内核について分かっていることは少なく、解析は、地震や核爆発による地震波が地球の中心を通過する際の小さな差異を測定することで行われる。

 論文の研究チームは、内核の動きを追跡するため、過去60年間に発生した地震波を分析した。

 筆者の中国・北京大学の宋暁東教授らは、内核の回転は「2009年ごろにほぼ停止し、その後、逆回転し始めた」としている。

 宋氏はAFPに、「内核は、地表に対してブランコのように前後にスイングしていると考えられる」と話し、「1回の往復運動の周期は約70年」で、約35年ごとに回転方向が変化していると説明。次に変わるのは2040年代半ばとの見方を示した。

 内核の動きが地上に与える大きな影響は今のところほとんどないが、宋氏らは、内核から地表まで、地球のすべての層の間には物理的な相互作用があると考えられると述べ、「われわれの研究に触発されて、地球全体を一つのダイナミックなシステムと見なすモデルを構築する研究者が出てくるのを期待している」と語った。

 専門家からは今回の研究結果に懐疑的な意見も出ている。

 南カリフォルニア大学の地震学者ジョン・ビデール氏は、「優秀な科学者が数多くのデータを基に非常に慎重に行った研究」と評価した上で、「どの(数学)モデルも、すべてのデータの説明としては不十分」だと述べた。同氏は昨年、内核の回転方向の変化は約6年ごとに起きているとの研究結果を発表している。

 さらに、内核は2001~13年に大幅に動き、それ以降は静止しているという説もある。

 また、オーストラリア国立大学の地球物理学者、フルボイエ・トカルチッチ氏は、内核の往復運動の周期は今回発表された70年ではなく、20~30年だとする研究結果を発表している。

 同氏は「示されている数学モデルが全部間違っている可能性もある」として、「地球物理学の世界では、今回の研究結果は論争を呼ぶだろう」と述べた。 
 【翻訳編集】AFPBB News
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