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父親たちの星条旗

2006年11月11日 | 映画

今日はぐずついた天気だったので、ここのところの慌ただしさをやわらげるため                       「父親たちの星条旗」を見てきました。

太平洋戦争中、唯一、米軍の死傷者が日本を上回った激戦地「硫黄島」を舞台にした日米2部作の第一作目である。 リアリティある戦闘シーンは、闘いの恐ろしさを表現してあまりあるものであるが、見終わって感じたのは、日本を敵対視する視線で映画は作られておらず、映画の主体は、硫黄島終了後の3人の英雄の苦悩と葛藤でした。彼らを英雄として祭り上げ、国の政治に利用しようとした政府、英雄でありながら人種差別を受ける一人の兵士・・残された家族の悲しさ・・戦争は誰のためのものでもないということをテーマにした作品はこれまでいくつかありましたが、この作品はそれらとは趣を異にしていると思います。              12月公開の、日本から見た「硫黄島からの手紙」は、もちろん見る予定だ。