皆さん今晩は。
久しぶりの連絡メールになります。
今日は、完滑メダルが届きました。立派なメダルではないですが、完滑したスケーターにとっては、とても重いものになりそうです。
http://inline.blogzine.jp/blogzine/2009/09/medal_c1c3.html ヤマリンから贈呈します。http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11438/umisite/umi/character/character.htm
さて、本大会のエイドステーションについてご連絡します。
エイドは、本田エイドといいまして、本田さんという方が数年前からボランティアでエイドステーションを運営しています。ドリンク類や時々甘い物や暖かい物などいろいろ
出てきますのでお楽しみにしてください。この本田さんですが、日本でも有名なランニングのウルトラマラソンである桜道ネイチャーラン(250キロ超)や、県内様々なマラソン大会のエイドステーションや運営http://inline.blogzine.jp/blogzine/2007/10/post.htmlをされている方ですから、選手の立場に立ったエイドを運営していただいています。http://inline.blogzine.jp/blogzine/2005/09/post_5039.html
ですが・・・長時間になってきますと、ガス欠を起こしてしまいます。(お昼をまたぎますから当然ですね・・)それぞれ皆さん栄養補助食品や、ゼリー状の食品など自分に合ったものは、是非ご用意下さい。エイドも相当程度準備はしておりますが、不足の事態も考えられますのでよろしくお願いします。ただ、隣の道の駅にはレストランもありますし、様々な物が売られています。
レストランで昼食を食べるくらいの余裕があるスケートを楽しんでいただきたいです。
なお、道の駅売店にはサンドイッチは売っていますが、おにぎりや弁当などはありませんので、ご注意下さい。また、朝8時の開店と同時に大変賑わっていますので、地元の野菜などご希望の方はお早めにのぞいてください。
また、自家用車でお越しの方につきましては、クーラーボックスと氷などはご用意頂ければありがたいです。そのほか、エコ対策としましてエイド用のマイカップなどもお持ち頂けますとゴミも出ません。よろしくお願いします。
◇◆第30回全国豊かな海づくり~ぎふ長良川大会~協賛行事
第15回国際インラインスケート岐阜長良川大会
日本での愛好者人口が100万人を超える「インラインスケート」の祭
典です。あなたも選手としてぜひ参加してみませんか。
○期日:10月31日(土)・11月1日(日) ※雨天中止
○場所:長良川公園(長良橋下流右岸)
○部門・定員:
31日開催:インラインクロスの部=340人、インラインホッケー
(ファミリー&ビギナーの部)=16チーム
1日開催:ロードレースの部=810人、インラインホッケー(オープ
ンの部)=64チーム
○申込方法:9月30日(水)までに所定の申込書を参加料の振込と同時
に申し込む。申込方法について詳しくは→
http://www.city.gifu.lg.jp/c/40122005/40122005.html
○問い合わせ先:インラインスケート岐阜長良川大会実行委員会事務局
(岐阜市役所市民体育課内・電話058-265-4141内線6394・E-mail nagaragawa-cup@city.gifu.gifu.jp)
大会概要など詳しくはこちら→
http://www.city.gifu.lg.jp/c/22180035/22180035.html
→岐阜市制120周年記念事業のご紹介はこちら
http://www.city.gifu.lg.jp/c/40125748/40125748.html
ウルトラスケートの各クラススタート地点などの位置関係です。
だいたいの位置ですので、よろしくお願いします。
こちらは、普段のリバーサイドプラザの案内です。もちろんインラインスケートはオーケーです。
おはようございます。今日も暑くなりそうですね。
大会全般の注意事項をお伝えします。これは、当日のプログラムにも印刷して配付致します。
この大会は競争ではありません インラインを一日楽しみましょう! |
1 開会式
大会の諸注意をお伝えしますので、必ず出席してください。
160km:9月20日(日)6時10分から
その他:9月20日(日)8時00分から
2 練習について
9月19日(土):午前9時~午後6時まで長良川沿い側のコースは練習が可能です。
ただし、占有許可は取っていませんので、個人での責任において安全第一で滑走して下さい。
9月20日(日):午前5時30分から6時00分まで、コース上で可能です。
この時間以外は、コース内側の指定の場所のみで滑走を認めます。
3 スタート時間などについて
160km:午前6時30分 制限時間10時間(終了時間午後4時30分)
その他:午前8時30分 制限時間 8時間(終了時間午後4時30分)
各距離全員同時スタートします。
選手は制限時間を超えて次の周回に入ることはできません。
4 走行コース
滑走はコースの左側半分とします。
選手の追い越しは右側から行い、追い越しの際は、大きな声で「追い越します。」の
合図の声をかけてください。また、追い抜かれる選手は走路を譲るよう心がけてください。
5 義務休憩について
事故防止のため160キロについては、滑走中3回の休憩タイムを取ることを義務づ
けます。
休憩は、50キロごとその間(0~50、50~100、100~160)に各5分
以上取るものとします。エイドステーション内に休憩を申告するブースを設けますので、
必ず守って下さい。
なお、ゴールタイムから15分をマイナスしたタイムを完走タイムとします。
6 コーナーでの注意事項
コーナー手前30mからは、加速・追い抜き禁止とします。また、可能な限り減速に心がけてください。
疲れてきてからのコーナーは、危険な状況が考えられます。
転倒による事故が起きないよう、くれぐれも注意してください。
7 エイドステーション
周回コースのスタート地点にエイドステーションを設け、水、あめ、お菓子などを用意いたします。
秋とは言いましても 日中は30度近くまで上昇することも予想されますので、こまめに水分補給をされ、
熱中症対策についてくれぐれもよろしくお願いします。