「古代史」謎解きのヒント/関裕二/講談社/2006
古代史の歴史書をある程度読み終えた人が読むと、古代史に関する視野、着眼点が見えてくる参考書みたいな本。
著者は歴史作家だが内容は歴史家的記述なので、剽窃だらけと評判の百田の歴史書とは一線を画している。参考文献の紹介もあり中級者向けの読書案内本でもある。
「古代史」謎解きのヒント/関裕二/講談社/2006
古代史の歴史書をある程度読み終えた人が読むと、古代史に関する視野、着眼点が見えてくる参考書みたいな本。
著者は歴史作家だが内容は歴史家的記述なので、剽窃だらけと評判の百田の歴史書とは一線を画している。参考文献の紹介もあり中級者向けの読書案内本でもある。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます