
また、小城羊羮?
なんて思われましたね。
そのとおりでございます(開き直り)。
言い訳になりますが、
他のショップのお菓子も買ったのです。
とりあえず、
胃にも収めました。
しかしながら、
力尽きてすぐ寝てしまい
カメラには収めることが
できなかっただけなのです。
でも、ご安心ください!
なんといっても
その気になれば、
いつでも手に入る環境なのですから(^^)
博多駅といえば、
今度4月21日にマルイという大きな商業施設も
オープンいたしますし、
売り場を見て回るだけでも疲れそう。
なんて、贅沢な悩みですね。

さて、こちらの櫻羊羹。
贅沢にも京都の高級和菓子店で使われている
備中産の白小豆を100%使用した
やさしい味わいで、

昔ながらの製法で作られた
羊羹をできたてに近い状態で楽しめるように
脱酸素剤入りのビニール袋で包装されています。
つまり、シャリシャリはなし。
しかしながら、封を開けて数日置けば、
シャリシャリしそうな感じではあります。

とあるスタッフの方から、
櫻羊羹を食べてしまったら、紅煉には戻れない。
と聞いてしまったら、
それは食してみたくもなります。
加えて、
こちらの櫻羊羹は福岡では直営の福岡店(浄水通)と
博多阪急店にしか置いていないらしい。
今回は、
博多阪急店にて購入いたしました。
※博多阪急店では期間限定販売のため、現在は販売しておりません。
(お取り寄せはご相談くださいませ)
つづく