なぜでしょう?
非常に、困りました。
セキュリティソフトを、もっと楽なものに変えたいと
思ってはいるのですが、
現在使っているものが、アンインストールするのも、
厄介なものらしいです。
実際に、体験した人から、「あぁ、あれはね・・・」と、
実感のこもった助言をもらったことがあります。
外すのが厄介なら、
しばらく、そのまま、お付き合いするしかなさそうです。
メニューを書くときに、エクセルを使うようになると、
やはり、手書きのときよりも不自由さを感じます。
いいイメージが浮かんでも、
技量不足のために程遠いものに仕上がってしまったり、
やっぱり、いつものパターンで、ということになったりが多くなります。
当時は、デジカメではなく、
画像の粗い携帯の写真を使ったり、
素材ソフトのイメージ写真を、壁紙につかう程度でした。
そして、素材ソフトを探しに行った家電量販店には、
パソコン関連の本がたくさん。
今までは、それが目に入っていたとしても、
たくさんありすぎて、どれを読んで参考にすべきなのかが、
わからなかったのだと思います。
やっと、どのコーナーに行けば、自分が理解できる程度の本があるのかがわかってきました。
DTPという文字を知ったのも、つい最近のことです。
今までは、必要だったために、雑誌などを見ながら、
ぼちぼち覚えていたのですが、できれば、ちゃんとしたところで、
基礎から身につけたいものだ、と感じております。
ムシとヤツは、気を抜くと湧き出してきます。
業者さんに定期的に、入ってもらっても、お隣とかご近所にいらっしゃると、
たまに、ふらりと遊びに来たりするのです。
いちばんの予防策は、もちろん、こまめなお掃除をして、
食べかすや食材を放置したままにしないことです。
通り道になりそうな穴は塞ぎましょう。
そして、業者さんに、定期点検してもらって、
適切なアドバイスをもらうのがよいと思います。
アイリスの場合、取り越し苦労では?と思われるぐらい、
「いませんよね?」とか、「今回はどうですか?」などと
業者さんに確認をしていたので、少々しつこかったかもしれませんが、
お掃除の弱い(ゴミが残っている)箇所などを、教えてもらったり、
薬を変えてもらったりと、いろいろと協力してもらいました。
「ご協力ありがとうございます。このレベルを維持してください。」
と、言われるたびに、心の中でガッツポーズしていました。
(衛生管理としては、あたりまえなのでしょうが・・・)
この本は、新聞の書評欄をみて、探しました。
トラットリアCで、働く前です。
7年ほど前の本なので、ヤツは、さらに進化している可能性もありますが・・・
『 スーパーラット 都市の野獣 クマネズミの恐怖!』 金丸弘美・著
『超有名料理店 オーナー11人の店づくり』
東京美食マガジン編集部・編
トラットリアCでは、料理を作るのはキッチンスタッフ(コックさん)です。
アイリスは、ホール係でしたので、料理をつくることはしませんでしたが、
たまに、お皿などを選んだり、
宣伝のための料理写真を撮ったりするような仕事はしていました。
そんなときに、料理写真がたくさん載った専門雑誌や、
料理本は、とってもよいお手本になります。
せっかく、超人気店のオーナーたちにインタビューしているのですから、
姿勢とか考えを吸収するために、
普通なら、何度も読み返すものなのですが、
どうしても、写真中心に読んでしまうのは、
やっぱり、逃げているのでしょうか?