「カシューナッツ羊羹」小城羊羹初祖 村岡総本舗

こんにちは。

小城羊羹の村岡総本舗より

「珈琲に合う羊羹」をコンセプトに

５月８日に新発売された

「カシューナッツ羊羹」

昔ながらの小城羊羹の中に

ごろごろ入ったカシューナッツが芳ばしい一品です。

見た目からもわかるカシューナッツの存在感がすごいです。

羊羹の上半分はカシューナッツ(笑)

口に入れるとカシューナッツの香ばしさが感じられ、

ナッツの歯ざわりもあってしっかりと食べ応えもあり、

そこまで甘さもクドくないです。

こちらの「カシューナッツ羊羹」は

今年の２月１０日に、

一度「村岡総本舗の『十日あずき』」として限定販売されており、

そのときはほぼ予約で売り切れてしまったそうです。

『十日あずき』のときは生菓子ケースに入って

個食タイプにカットされたスタイルでした。

個人的には、

切るの面倒だから多少割高でも

個食タイプがうれしいとも思ったのですが、

結構ペロリと食べてしまいます。

いや、だからこその「個食タイプ」希望。

ナッツがごろごろ入っていてカロリーがっ！！

『食べ過ぎ危険！』

「カシューナッツ羊羹」商品ページ
https://muraoka-sohonpo.com/?pid=159501998

そういえば、

以前に、姉妹ブログの『みすカフェ』にて

個食タイプの羊羹を並べたコンセプトショップについて

妄想しておりました。お目汚しに。

和風喫茶零印房にてこんな妄想。小城羊羮のコンセプトショップを作るとしたら？店舗は海外向けのおしゃれな造りにしたい。高級ジェラートショップやチョコレートショップやパティスリーのような外観、内装、そして、ショーケース。色とりどりの宝石のような羊羮がうやうやしく並んでいる。店舗に合わせてコスチュームも華やかに。お店の名前も横文字。「Neri」とか「Semi-fresco」とか「Sugar-road」とか。「MeisterＯgi」とか。Japanesetraditionalbeanscakesfactoryとして実演販売。イートインスペースを併設。断ちようかんもその音(タチ)にかけて、「カタナ」と名付けてみようか。青えんどうなら「うぐいす」もしくは「ナイチンゲール？」紅煉なら「サクラ」櫻羊羹なら、「サクラ・スペリオーレ...Neri