おはようございます。
お休みの日はベッドから起き上がれないアイリスです。
年齢には抗えず、日に日に体力的限界が見えてまいりました。
勤務中は気が張っていてそれほどではないのですが、
(鳥栖勤務のときは駅まで歩くのに必死なのもあって)
帰り道、電車に乗ってから
最近ではいつもの軽い頭痛を伴う強制的シャットダウン。
こんなときは軽い腰痛の症状も出てくるので、
列車降りるときに立ち上がるのもひと苦労です。
帰りは足も痛くなっているので、
最近では出勤時にいつも
両足親指と土踏まずにサ○ンパスを貼っています。
できれば、くるぶしあたりにも貼りたいところではございますが、
冬用のタイツからでも透けて見えておりましたので
今は控えております。
そうも言っていられなくなったら貼ると思います。
電車を降りて、バスに乗ったらまた
軽い腰痛を伴う強制的シャットダウンです。
今のところ、奇跡的に、自宅最寄りの駅やバス停で
降りられてます。
乗り過ごして、
その日のうちに帰宅できなくなるのも時間の問題となってきました。
昨夜などは、明日出勤だったら本当に倒れるなと
背筋が寒くなったそんな折、
知人から、こんな提案がありました。
あなたの場合は、
「特定理由離職者」という物に該当するかもしれません。
断言はできませんが、社会保険労務士さんに相談してみてはいかがですか。
ほう!
そんなものがあるのですね。
それはよい考えだ。
昼食時(業務連絡のメールなどもこのときに行うのだが)に
調べてみると、
わたくしの場合、
①体力の不足(医師の診断書があった方がよいらしい)
②通勤に往復4時間以上(以前作ったタイムグラフが役に立つかも?)
の項目が微妙に該当しそうである。しかし判断が微妙。
個人の見解によるが、
③嫌がらせ(明らかな冷遇や嫌がらせ、故意の排斥といったもの)
故意ではなく、天然(汗)だからどうだろう?
証明できなければ、
自己都合扱い。
んがしかし。
その相談に休日を使うのか?
その前に、
10万円の給付金の書類出さなきゃ。
どんまいです。
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