おはようございます。
昨日は仕事中から軽い頭痛があり、
帰りのバスで、寝過ごす。
運良く乗り過ごしたのは3停分でした。
荷物も重かったのと、
たまたまバスがあったので、
バスで戻り、そこから歩いて帰る間、
強烈な空腹感。
それもそのはず。
疲れすぎて色々なことに気づけなくなっておりまして、
この日のお昼休みは12時過ぎ。
バスを乗り換えたのは22時過ぎ。
前回のお手洗いは13時ごろがラスト。
お昼ごはんは12時半ごろ。
かれこれ10時間ほど過ぎてますので
お腹が減るのも自然なことと納得いたしました。
翌日が5時起きなので、食べて即就寝。
5時間後の朝食といっても、食べてすぐ寝ているので、
気持ち悪くなるだけ。
でも、ここで食べ逃すと、
午後1時まで何も食べられないので、
無理やり突っ込むわけです。
胃の調子が悪いなと、
なんとなく感じておりましたが、
結構、酷使していたみたいです。
ごめんね。私の胃。
こうなってしまったのも
コロナ禍で、電車内での飲食は極力避けたいのと、食べて帰ろうにも
時間的に飲食店が営業していないため、
どうしても
晩ごはんは家に帰ってから。
とはいえ、仮に、
晩ごはんを外で食べられたとしても、
お手洗いは家に帰るまで多分がまん。
コロナ禍の禍は、
共用の物を気安く使えなくなったことと、
周囲の無頓着と、
鉄道のサービスの低下と、
勤務先が遠くなりすぎたことと、
気軽に転職できなくなったことなど。
特に最後がきつい。
自宅にもっと近い職場を望む。
この場合の
「近い」は距離の問題ではなく、
通勤時間の方です。
どんまいです。