物忘れ

おはようございます。

今日はあいにくの雨。

頭痛は無く、

むしろ寒さでお手洗いが気になります。

一瞬、薬を飲み忘れたかと不安になりましたが、

そういえば、今日はいつもと違いお湯の割合が少なく、

冷ための水で残念だったことを思い出し不安が解消されました。

よかったよかった。

と、こんな感じで

近ごろ物忘れが多くなりました。

昨日など、職場に買ったバターぼうろと

飲みかけのペットボトルのお茶を置き忘れて帰りました。

本日回収しなければ。

何か調べ物をしようとして、

いざ打ち込もうとすると

何を調べるつもりだったかきれいさっぱり忘れていたり

疲れによる一時的なものであってほしいです。

さて、

最近、読み返したい本

または、実写化していただきたい本はこちら

森博嗣さんの「すべてがFになる」

『すべてがＦになる』 森 博嗣 著 : ミステリの似合う喫茶店

森さんの作品を手に取るきっかけになったのは、とある雑誌で、漫画化された小説が紹介されていて、「Ｖシリーズ」の練無とお金持ちのおじいちゃんのエピソードのあらすじを読んで、おもしろそう！と思ったからですが、その当時、Ｖシリーズはまだ文庫化されていなかった

『すべてがＦになる』 森 博嗣 著 : ミステリの似合う喫茶店

正直に言います。初めて読んだときは、あまり舞台設定がよくわかりませんでした。

そして、いつものことですが、どんなストーリーだったかほぼ覚えておりません。

（一応２回は読んだのですが。）

ただ、舞台設定的に、今がはまるのではないかなと。

なんとなく感じたので。

（ブックオフに出したかも？です。）

現在、片づけ中でほじくり返すと面倒なのもあって、

読書タイムは終わってからの予定です。

コロナ禍、紙のメディアはほぼ手に取らなくなりました。

部屋のフリーペーパーが増えなくなって助かります。

特に雑誌類。以前はポリ袋に入っていたのに、

今はコンビニですらパックされていなくて、

ま、読まなくてもいいかなとも感じるようになりました。

面白いものですね。