青島で新潟って。。。長岡だろ!ってハイハイ。
とりあえず店先の券売機でチャーシューメンを買ってお店の方に手渡します。
チッチャイお店です。左隣にデカメなタクシー運転手さん右隣にガッシリした
技術サービスマン風な方そして真中にメタボな私。ちょっと窮屈な感じが。。。
「やせねばっ。!」と思いますが誘惑だらけ。そんなこんなで相変わらずボヘェ~と
見てると丼に、チャッチャッと2種類の媚薬が。いつも思うんだけど、アレ入れないと
ダメなのかな?入れなくても結構美味いんじゃねーかな?とも思います。
そうこうしてると麺が茹で上がり店主さんが湯きりを!見事!見てて気持ちがいいです。
平ザルでピッピッ ポワ~ッと。うーん何か「カケテルッ」みたいな感じがして
見てるだけで美味しいです。さて例によって一口行きます。
うーん。青島らしい味です。当たり前! 生姜がギリギリだと思います。
これ以上強いと私ダメです。これくらいの強さが生姜のウマサもアマサも醤油と
バランスが取れて食べやすくもあり、インパクトもありだと思います。
この味から媚薬を引き算しても美味しいと思うんだけどな。。(まだ言ってる)
麺も見事な湯きりのせいか、麺自体の香りもよく立ち、おいしくいただけました。
椅子の背当て(低いので腰当て?)がちょうど私の腰の痛い所に当たるので
グリグリしてると気持ちがいいのを発見して、ご馳走様でした。。。