神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

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神に向かって新しい歌を歌え・・・聖書

2017年01月03日 | 日記

 

新しい歌を主(神)に歌え。全地よ。主(神)に歌え。
主(神)に歌え。御名をほめたたえよ。日から日へと、御救いの良い知らせを告げよ。
主(神)の栄光を国々の中で語り告げよ。その奇しいわざを、すべての国々の民の中で。
まことに主(神)は大いなる方、大いに賛美されるべき方。すべての神々にまさって恐れられる方だ。
まことに、国々の民の神々はみな、むなしい。しかし主(神)は天をお造りになった。
尊厳と威光は御前にあり、力と光栄は主(神)の聖所にある。
国々の民の諸族よ。主(神)にささげよ。栄光と力を主(神)にささげよ。
御名の栄光を主(神)にささげよ。ささげ物を携えて、主(神)の大庭にはいれ。
聖なる飾り物を着けて、主(神)にひれ伏せ。全地よ。主(神)の御前に、おののけ。
国々の中で言え。「主(神)は王である。まことに、世界は堅く建てられ、揺らぐことはない。主(神)は公正をもって国々の民をさばく」。
天は喜び、地は、こおどりし、海とそれに満ちているものは鳴りとどろけ。
野とその中にあるものはみな、喜び勇め。そのとき、森の木々もみな、主(神)の御前で、喜び歌おう。
確かに、主(神)は来られる。確かに、地をさばくために来られる。主(神)は、義をもって世界をさばき、その真実をもって国々の民をさばかれる。
聖書(詩編96:1~96:13)


 

 






神(エホバ、ヤハウェ)に向かって新しい歌を歌え。地のすべての者よ、神(エホバ、ヤハウェ)に向かって歌え。
エホバに向かって歌い、そのみ名をほめたたえよ。日から日へとその救いの良いたよりを告げよ。
諸国民の中でその栄光を、もろもろの民すべての中でそのくすしいみ業を告げ知らせよ。
神(エホバ、ヤハウェ)は大いなる方、大いに賛美されるべき方だからである。ほかのすべての神々に勝って畏怖の念を起こさせる方である。
もろもろの民の神々はみな無価値な神だからである。しかし神(エホバ、ヤハウェ)は、まさしく天を造られた。
尊厳と光輝はそのみ前にあり、力と美はその聖なる所にある。
もろもろの民の諸族よ、神(エホバ、ヤハウェ)に帰せよ、栄光と力を神(エホバ、ヤハウェ)に帰せよ。
そのみ名に属する栄光を神(エホバ、ヤハウェ)に帰せよ。供え物を携えて、その中庭に入れ。
聖なる飾り物を着けて神(エホバ、ヤハウェ)に身をかがめよ。地のすべての者よ、神のゆえに激しい痛みを覚えよ。
諸国民の中で言え、「神(エホバ、ヤハウェ)自ら王となられた。産出的な地も堅く立てられているので、よろめかされることはありえない。神はもろもろの民の言い分を廉直に弁護してくださるであろう」と。
天は歓び、地は喜びに満ちよ。海とそこに満ちるものは鳴りとどろけ。
原野とその中にあるすべてのものは歓喜せよ。それと同時に、森林の木々もみな神(エホバ、ヤハウェ)のみ前で喜びに満ちて叫びを上げよ。
神は来られたからだ。地を裁くために来られたからだ。産出的な地を義をもって、もろもろの民をご自分の忠実さをもって裁かれる。
聖書(詩編96:1~96:13)









新しい歌を主(神)に向かって歌え。全地よ、主(神)に向かって歌え。
主(神)に向かって歌い、御名をたたえよ。日から日へ、御救いの良い知らせを告げよ。
国々に主の栄光を語り伝えよ、諸国の民にその驚くべき御業を。
大いなる主(神)、大いに賛美される主(神)、神々を超えて、最も畏るべき方。
諸国の民の神々はすべてむなしい。主(神)は天を造られ
御前には栄光と輝きがあり、聖所には力と光輝がある。
諸国の民よ、こぞって主(神)に帰せよ、栄光と力を主(神)に帰せよ。
御名の栄光を主(神)に帰せよ。供え物を携えて神の庭に入り
聖なる輝きに満ちる主(神)にひれ伏せ。全地よ、御前におののけ。
国々にふれて言え、主(神)こそ王と。世界は固く据えられ、決して揺らぐことがない。主(神)は諸国の民を公平に裁かれる。
天よ、喜び祝え、地よ、喜び躍れ、海とそこに満ちるものよ、とどろけ
野とそこにあるすべてのものよ、喜び勇め、森の木々よ、共に喜び歌え
主(神)を迎えて。主(神)は来られる、地を裁くために来られる。主(神)は世界を正しく裁き、真実をもって諸国の民を裁かれる。
聖書(詩編96:1~96:13)









新しい歌を主(神)にむかってうたえ。全地よ、主(神)にむかってうたえ。
主(神)にむかって歌い、そのみ名をほめよ。日ごとにその救を宣べ伝えよ。
もろもろの国の中にその栄光をあらわし、もろもろの民の中にそのくすしきみわざをあらわせ。
主(神)は大いなる神であって、いともほめたたうべきもの、もろもろの神にまさって恐るべき者である。
もろもろの民のすべての神はむなしい。しかし主(神)はもろもろの天を造られた。
誉と、威厳とはそのみ前にあり、力と、うるわしさとはその聖所にある。
もろもろの民のやからよ、主に帰せよ、栄光と力とを主に帰せよ。
そのみ名にふさわしい栄光を主(神)に帰せよ。供え物を携えてその大庭にきたれ。
聖なる装いをして主を拝め、全地よ、そのみ前におののけ。
もろもろの国民の中に言え、「主(神)は王となられた。世界は堅く立って、動かされることはない。主(神)は公平をもってもろもろの民をさばかれる」と。
天は喜び、地は楽しみ、海とその中に満ちるものとは鳴りどよめき、
田畑とその中のすべての物は大いに喜べ。そのとき、林のもろもろの木も、主(神)のみ前に喜び歌うであろう。
主(神)は来られる、地をさばくために来られる。主(神)は義をもって世界をさばき、まことをもってもろもろの民をさばかれる。
聖書(詩編96:1~96:13)