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神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

倒錯行為、忌むべきこと・・・聖書

2017年01月17日 | 日記

 

女は自然の関係を自然にもとるものに変え、同じく男も、女との自然の関係を捨てて、
互いに情欲を燃やし、男どうしで恥ずべきことを行い、その迷った行いの当然の報いを身に受けています」。
聖書(ローマ1:26.27)



「その女性は自らの自然の用を自然に反するものに変え、同じく男性までが女性の自然の用を去り、互いに対し、
男性が男性に対して欲情を激しく燃やし、卑わいな事柄を行なって十分な返報を身に受けました。それは彼らの誤りに対して当然なものです」。
聖書(ローマ1:26.27)



女性はその自然な交わりを不自然な交わりにかえ、同じく男性も女性との自然な交わりを捨てて互いに情を燃やし、
男性と男性とが恥ずべきことを行ない、まちがいの当然の報いを身に受けています」。
聖書(ローマ1:26.27)




「彼らの中の女たちは、その自然の関係を不自然なものに変、同じように男たちも、女との自然の関係を捨てて、
男は男と互いに欲情を燃やし、不自然なことを行ない、そしてその過ちの当然の報いを自ら受けています」。
聖書(ローマ1:26.27)










「あなた方は、不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。
淫行の者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、不自然な目的のために囲われた男、男どうしで寝る者盗む者、貪欲な者、大酒飲み、
ののしる者,ゆすり取る者はいずれも神の王国を受け継がないのです」。
聖書(コリント第一 6::9.10)


「正しくない者が神の国を受け継げないことを、知らないのですか。思い違いをしてはいけない。
みだらな者、偶像を礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする者泥棒、強欲な者、酒におぼれる者、人を悪く言う者、
人の物を奪う者は、決して神の国を受け継ぐことができません」。
聖書(コリント第一 6::9.10)


 
「それともあなたがたは、不義な者が神の王国を継ぐことはないのを知らないのですか。 
惑わされてはなりません。淫行の者、偶像を拝む者、姦淫を行なう者、男娼となる者、同性愛の者盗む者、むさぼる者、
酒に酔う者、ののしる者、強奪する者は、神の王国を継ぐことはないのです」。
聖書(コリント第一 6::9.10)



「あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。
不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、
そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません」。
聖書(コリント第一 6::9.10)


 
 
  
「あなたは女と寝るように、男と寝てはならない。これは忌みきらうべきことである。
動物と寝て、動物によって身を汚してはならない。女も動物の前に立って、これと臥してはならない。これは道ならぬことである」。
聖書(レビ記 18:22.23)


「あなたは女と寝るようにして男と寝てはならない。それは忌むべきことである。
また、あなたは獣に対して射精し、それによって汚れた者となってはならない。女も獣の前に立ってこれと交接してはならない。それは自然に背くことである」。
聖書(レビ記 18:22.23)



「あなたは女と寝るように男と寝てはならない。これは憎むべきことである。
あなたは獣と交わり、これによって身を汚してはならない。また女も獣の前に立って、これと交わってはならない。これは道にはずれたことである」。
聖書(レビ記 18:22.23)



「女と寝るように男と寝てはならない。それはいとうべきことである」。
動物と交わって身を汚してはならない。女性も動物に近づいて交わってはならない。これは、秩序を乱す行為である」。
聖書(レビ記 18:22.23)
 








「女と寝るように男と寝る者は、両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死罪に当たる」。
聖書(レビ記 20:13)



「男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにる」。
聖書(レビ記 20:13)


また、男が女と寝るのと同じようにして別の男と寝るなら、そのふたりは共に忌むべきことを行なったのである。彼らは必ず死に処せられるべきである。その血は彼ら自身の上にある」。
聖書(レビ記 20:13)



女と寝るように男と寝る者は、ふたりとも憎むべき事をしたので、必ず殺されなければならない。その血は彼らに帰するであろう」。 
聖書(レビ記 20:13)





                                                                                   







すべて人間の欲望の犠牲

2017年01月17日 | 日記

 

 

【クリック】
命を粗末にする娯楽イベントのせいで鼻とあごを失ってしまった犬が新たな人生を送れるようになるまで

一部引用

「サブ」という1匹のテリア犬が、あるシェルターで保護されていました。
 

その1匹の犬は、大きな外傷を負っていました。
実はこのテリア犬のサブは、壮絶な体験をしていたのです。

 
 
命を粗末にする娯楽「ブルベイティング」

 

ブルベイティングとは、見物人の前で雌牛と犬を対抗させる娯楽で、1853年には非合法となりました。
この競技では、勝利を得るために薬漬けにされる動物もいるといいます。
サブは、このブルベイティングの道具として、扱われていた経験があるのです..。

 

サブが負った大きな傷も、この心無い娯楽によるものでした。


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「動物の将来は保証されている」


明らかに神は、動物がどのように扱われるかについて無関心ではありません。

神の愛するみ子イエスは、父の知ることなくしてはすずめ一羽といえども地面に落ちることはない、と述べました。

「雀は二羽一アサリオン(三十円)で売っているではないか。しかしその一羽でも、あなた達の父上(神)のお許しなしには地に落ちないのである」。
聖書(マタイ 10:29)

それと比べて人間は、どんなに良い意図を持っていたとしても、自分たちの行動が環境に及ぼす影響を完全に把握できるわけではありません。
野生生物に配慮しつつ人間社会の物事を進めてゆくには、考え方を変化させる必要があります。

うれしいことに聖書は、神の王国の支配のもとで「地は必ず神についての知識で満ちる」と述べています。
聖書(イザヤ 11:9)

その知識に基づいて、従順な人々は、地球を適切に管理するのに必要な教育や訓練を受けることになるでしょう。
その時、創造者は必ず人間と動物の間に平和が行き渡るようにされます。

こうして、神が当初に意図された状態が地上に回復されることになります。

その時に生じる大きな変化について、聖書は次のように描写しています。

「おおかみはしばらくの間、雄の子羊と共に実際に住み、ひょうも子やぎと共に伏し、子牛、たてがみのある若いライオン、

肥え太った動物もみな一緒にいて、ほんの小さな少年がそれらを導く者となる。
また、雌牛と熊も食べ、その若子らは共に伏す。そしてライオンでさえ、雄牛のようにわらを食べる。

そして乳飲み子は必ずコブラの穴の上で戯れ、乳離れした子は毒へびの光り穴の上にその手を実際に置くであろう」。
聖書(イザヤ 11:6‐11:8)

考えるだけでも胸の躍る将来ではないでしょうか。






「恵みの御業は神の山々のよう、あなたの裁きは大いなる深淵。
主(神)よ、あなたは人をも獣をも救われる」。

聖書(詩編36:6)




「あなたの義は神の山のようであり、その司法上の定めは広大な水の深みです。
神(ヤハウェ、エホバ、YHWH)よ、あなたは人と獣とを救われます」。

聖書(詩編36:6)


「あなたの義は神の山のごとく、あなたのさばきは大きな淵のようだ。
主(神)よ、あなたは人と獣とを救われる」。
聖書(詩編36:6)