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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

中国系の新型肺炎患者がネットで懇願「転院させて…」―米メディア

2020年03月14日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/recordchina/world/recordchina-RC_788921

一部引用

蔡さんは、ウイルス感染による各種症状があっという間にやってきたとし、下痢、涙、呼吸促迫、胸部圧迫感、発熱などの症状を挙げた。
米政府関係者は、「50歳以下で基礎疾患のない感染者は、インフルエンザなどに似た軽度の症状が出るだけだ」と説明していたという。

しかし、蔡さんはこれに強く反対し、「私はまだ32歳、基礎疾患は何もなかったし、たばこも吸わない。しかし、今の私の状況は日に日に悪くなっている」と述べた。

インタビューの中で蔡さんは、「このウイルスはみんなが想像するよりずっと危険だ。それなのに病院の医療スタッフは全く気にかけていない」と語った。
蔡さんは病院に対して中国の治療方法を採用することを提案し、治療方法を翻訳までしたが、病院は相手にしてくれないという。
ハッケンサック大学医療センターの医師からは、「病院でゆっくり休んでいればよくなる」と言われたという。

蔡さんは、自身の治療過程において尊重されておらず、呼吸が徐々に衰えているのを感じているため、
「もうすぐ人工呼吸器が必要になるのではないか」と考え、ニューヨークの病院へ転院して治療を受けることを希望しているという。

 

 


あのベンツが「立ち食いそば屋」とコラボのなぜメルセデス日本社長が明かすブランド戦略

2020年03月14日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-335154

一部引用


――なぜ港屋さんを?

もともとショールームの2階とショールームに隣接する建物で洋食レストランを営業していた。
EQハウスというEV発信の場所を2019年3月に作ったら、隣接する建物が、外から見えにくく奥まってしまって、お客さんがやや減っていた。

そこで集客の起爆剤として思いついたのが、繁盛店として有名だった港屋さん。私自身大ファンだけれど、お店はいつも行列ができていてなかなか食べられない。

社長の菊地(剛志)さんとは知り合いで、本物へのこだわりなど共感できる部分が多かった。ぜひ出店してほしいとこちらから昨年の11月にお声がけした。
やるならどちらかがどちらかの知名度に頼るんじゃなくて、お互いシナジーがある関係じゃないと。

 

 

――ベンツのブランドイメージと一致しないようにも見えます。

保守的なブランドというイメージから脱却したくて、いろいろとやってきた。ショールームとしてMercedes meを作ったり、(任天堂のゲームキャラクターの)マリオを起用したCMをやったり。今回だってそう。

こういう新しいことをやると、いろいろと批判されることもある。大抵はベンツのユーザーではない方からだけど、こちらとしてはしめたものだと(笑)。興味は持ってくれたってことなので。

逆にユーザーはむしろ好意的な人が多い。自分の持っているブランドは古くさいより若々しいイメージのほうがいいでしょう。面白いことやっているねと思ってほしい。

ドイツ本社からは反対された
――ショールームの開設自体、非常に苦労したと聞いています。

私が副社長だった2011年にドイツ本社と交渉して、なんとか「Mercedes me」のオープンにこぎつけた。
本社からは「車を売らない店舗はペイしない」と反対されたけど、粘り強く説得して了解をもらった。
高級ブランドの販売店はどうしてもハードルが高い。ショールームをつくって、そのハードルをなんとかして下げたかった。


日本では外車と言えば壊れやすくて、修理が難しくて、高いというイメージがある。
でも、本当のところは小さいAクラスなどでは200万円台から買える。2011年はAクラスがモデルチェンジになった年で、そうしたことも多くの方に知ってもらいたかった。