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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

NNNドキュメント「5万人に1人の私~トリーチャーコリンズ症候群に生まれて~」

2020年03月24日 | 日記

 

2017-08-31投稿の動画が削除になってましたので差し替えました。

 

NNNドキュメント「5万人に1人の私~トリーチャーコリンズ症候群に生まれて~」 - 2016/11/06

トリーチャー・コリンズ症候群
(トリーチャー・コリンズしょうこうぐん、Treacher-Collins syndrome:TCS)
 
は、頬骨の欠如等の顎顔面形態の不調和が特徴的な症状として見られる疾患で、常染色体優性先天性疾患の中でも稀有な例の一つである。
別名トリーチャー・コリンズ・フランチェスケッティ症候群や下顎顔面異骨症ともいう。
平均して10,000人あたり1人の新生児に見られ、多くのケースでは遺伝子疾患が指摘されている。
この疾患により現れる症状の典型として、下に垂れ下がった目、下顎短小症、伝音難聴、頬骨の不形成、下眼瞼側面下垂、耳の奇形化または不形成が見られる。
 
原因
トリーチャー・コリンズ症候群の原因は遺伝子の突然変異である。
 
トリーチャー・コリンズ症候群と関連する遺伝子として現在TCOF1という遺伝子が唯一知られている。
しかしながら幾つかの例では、同症状を持ちながらもTCOF1の遺伝子変異は確認されていない。だが90~95%の症例ではTCOF1の遺伝子変異が確認されている。
 DNA検査ではTCOF1で見つかった変異の種類が特定されており、変異の種類の大多数は遺伝子欠失または遺伝子挿入のどちらかだが、スプライシングやミスセンス突然変異も確認されている。
変異の分析により、TCOF1に関して、病気に関連する100種類以上の変異が明らかになり、多くが系統特異的変異であった。一つの反復突然変異だけで事例の約17%を占めている
 
~Wikipedia~
 
 
 
 
 
 
 
 

 


桜餅・桜茶

2020年03月24日 | 日記

《桜餅》
 

桜餅は、好きですか?              
  
とても美味しいですね
(もちろん葉ごと食べます)

桜餅の葉は、「オオシマザクラ」です。

他の桜の葉には、うっすらと

産毛?がある  

「オオシマザクラ」だけ

この産毛?がないと、聞いています。


花びらが白っぽい花です。

「ソメイヨシノ」より早く咲く

 
伊豆大島、伊豆諸島に多く自生してるので「大島桜」

 
いろんな櫻の品種を作る時の原種らしいです。


ウンチクを
桜餅の葉は、「伊豆の松崎町」で生産(70%以上)

【クリック】
桜餅に使用する桜葉の全国生産量の70%を占める松崎町


  

 

また、

桜茶に使う桜の花が「八重桜」です。

桜茶のさくらの花は、小田原ちょうちんで、有名な

神奈川県小田原市が産地です。

確か、小田原市民総出で集めるとその昔

カーラジオで聴きました(こちらも80%以上

(当時、「櫻茶」製造してる会社の社長と
ラジオのパーソナリティーの対話)

 

【クリック】
桜茶

   

 

                        

 

 

 

 


職員や患者ら「ばい菌扱い」誹謗中傷・風評被害4人の医師ら感染の兵庫・北播磨総合医療センター

2020年03月24日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20200323026

 

 

終わりの日の人々


聖書は,世界の幾つかの出来事の意味を明らかにするだけでなく,終わりの日の特色として,人間の社会が変化することも予告していました。

使徒パウロは,一般に人々がどのようになるかを説明しました。テモテ第二 3章1~5節は,「終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます」と述べています。

パウロは人々が,例えばこのようになると語りました。

●    自分を愛する者

●    金を愛する者

●    親に不従順な者

●    忠節でない者(感謝することを知らない者,恩を知らず)

●    自然の情愛を持たない者

●    自制心のない者

●    粗暴な者

●    神を愛するより快楽を愛する者

●  敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者(信心を装いながら,その実,信心の力を否定する)

あなたの住む地域でもそのような傾向が見られるでしょうか。きっと見られるでしょう。悪い特質を持った人は至るところにいます。
このことは,神が間もなく行動を起こされるということを示しています。

聖書は,「神に逆らう者が野の草のように茂り,悪を行う者が皆,花を咲かせるように見えても,永遠に滅ぼされてしまいます」と述べているからです。
(詩編 92:7)