神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

youtube友(facebook友)~Tete~ロマンス romance - Tete (original song)

2020年04月01日 | 日記

ロマンス romance - Tete (original song)

オリジナルソング。 久々のラブソング。 ピアノにクミさんを迎えて、かなり華やかな雰囲気にしていただきました。
全世界が愛に包まれますように。 私はただなるべくうたってみるようにしたいと思っています。
私などがいくらうたっても、たいしたことが起きないことは知っているが、
しかし私でさえもうたわないよりもうたうほうがマシなことを私は知っている。
君はどうですか?  


家族の中に病人がいるとき・あなたはどのように感じますか~聖書

2020年04月01日 | 日記

《家族の中に病人がいるとき》

あなたはどのように感じますか

病気が非常に重く,生活のリズムが根底から長期にわたって崩されてしまう場合はどうですか。
例えば,家族のだれかが脳卒中で体が麻痺しているとか,アルツハイマー病で体が不自由であるとか,
そのほかの病気で衰弱している,という状況になったならどうでしょうか。
また,家族のだれかが精神分裂病のような精神障害で苦しんでいたらどうですか。最初の受け止め方としては,かわいそうだと思うのが普通です。
愛する者がそれほどまでに苦しんでいることを悲しむ気持ちです。しかし,かわいそうだと思う気持ちに続いて,別の感じ方をするようになることもあります。
家族の者たちは,一人の人の病気のため自分たちに多大の影響が及び,自由も制限されていることに気づいて,憤りを覚えるようになるかもしれません。
「どうして私がこんな目に遭わなくてはならないのか」と考えるかもしれません。

 

ほかの人の病気のせいで生活がすっかり変わってしまうと,多くの人はいらいらし,腹を立てることさえあります。
それでも,自分の置かれている状況についてよく考えるクリスチャンは,結局はその状況が自分の愛の純粋さを実証する機会になることを悟るようになるはずです。
真の愛「辛抱強く,また親切です。……自分の利を求め……ません。……すべての事に耐え,すべての事を信じ,すべての事を希望し,すべての事を忍耐します」。

「愛は辛抱強く,親切です。愛は嫉妬しません。愛は自慢せず,思い上がらず,下品な振る舞いをせず,自分のことばかり考えず,いら立ちません。
愛は傷つけられても根に持ちません。愛は不正を喜ばないで,真実を喜びます。愛は全てのことに耐え,全てのことを信じ,全てのことを希望し,全てのことを忍耐します」。
(コリント第一 13:4~7)

ですから,悪感情に左右されるのではなく,最善を尽くしてそうした感情を制御することが絶対に必要です。
「わが子よ,それらを見失ってはならない。役立つ知恵と思考力を守れ」。
(箴言・格言 3:21)

 


家族の一人が重い病気にかかっているとき,家族の霊的福祉や感情面での福祉を守るためにどんなことができるでしょうか。
もちろん,どんな病気にもそれぞれ特定の看護や治療の方法がありますし,この出版物で何らかの療法や在宅看護の方法を勧めるのはふさわしいことではないでしょう。
しかし神様は,霊的な意味で,「かがんでいるすべての者を立ち上がらせておられます」。

「主(神)は倒れようとする人をひとりひとり支え,うずくまっている人を起こしてくださいます」。
(詩編 145:14)

ダビデ王はこのように書きました。
「立場の低い者に対して思いやりをもって行動する人は幸いです。災いの日に神(エホバ,ヤハウェ)はその人を逃れさせてくださいます。
神ご自身が彼を守り,彼を生き長らえさせてくださるのです。……神(エホバ,ヤハウェ)ご自身が病の床にある彼を支えてくださいます」。
(詩編 41:1~3)

神様は,ご自分の僕たちが限界を超えるほど感情的につらい思いをしているときでさえ,僕たちを霊的に生き長らえさせてくださるのです。
「しかし,私たちはこの宝を土の器に入れて持っています。そのため,普通を超えた力が私たちから出るのではなく,神から来るということが明らかです」。
(コリント第二 4:7)

家庭の中で重い病気という問題に直面している多くの人は,詩編作者の次の言葉に共鳴してきました。
「わたしは大いに苦しめられました。神(エホバ,ヤハウェ)よ,あなたのみ言葉にしたがってわたしを生き長らえさせてください」。
(詩編 119:107)

 

                  


新型コロナウイルス感染症とは=専門医に聞く

2020年04月01日 | 日記

新型コロナウイルス感染症とは=専門医に聞く

【クリック】
新型コロナウイルスの正しい知識と適切な対処とは?
https://www.jiji.com/jc/v4?id=202003coronakc0001
一部引用

「基礎疾患」のある人は要注意

コロナウイルスは、2002~03年に流行した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や12年以降中東地域を中心に発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」で知られ、
重症化するイメージを持たれがちだが、必ずしもそうではないと岩田部長は語る。

「人に感染するコロナウイルスはこれまで(新型発生以前)には6種類が知られていましたが、SARS、MERS以外の4種類は普通の風邪の原因の約10~15%を占めているといわれています」。

今回の新型コロナウイルス感染症は、潜伏期間が1~12.5日、平均5日と比較的長く、8割程度が軽症で済むと考えられることが特徴だという。
ただし、高齢者や基礎疾患のある人では重症化しやすいと報告されている。この場合の「基礎疾患」とは何を指すのだろうか。

「糖尿病、高血圧、慢性の腎臓病、ぜんそくや呼吸器疾患、がん、免疫を抑制する薬を飲んでいる場合などです」と、岩田部長は注意を呼び掛けている。

 


マスクをせず3~4分対話するだけで感染リスク

感染経路として、感染者のくしゃみ、せき、つばきなどに含まれるウイルスを吸い込んで感染する「飛沫(ひまつ)感染」と、
ウイルスが付着した物(ドアノブ、手すり、つり革など)に触れて感染する「接触感染」が考えられている。

感染のリスクが高い状況として注意喚起されているのは、「互いに手を伸ばしたら届くくらいの近い距離で、対面で一定時間会話などをすること」。
岩田部長は「せきやくしゃみをしていなくても、マスクをしないで会話をするだけで感染リスクがあります」と話す。
また、一定時間というと、30分や1時間などの、まとまった時間を想起してしまうが、岩田部長はこれを否定する。
「新型コロナウイルス感染症では、3~4分程度の緊密な接触でも感染のリスクがあると考えられています」。つまりマスクをしないで数分立ち話をしただけで、感染の危険があるということになる。

感染者が多発しているライブハウスの事例では、近距離で密集して、歌ったり会話したりする状況で広まったのではないかと岩田部長は推察している。
「喉が痛い、少し熱がある程度の軽い症状の方が集会等に参加することが、この新型コロナウイルスの感染が拡大してしまう要因ではないでしょうか」と、新型コロナウイルスの感染対策の難しさを語る。
自分自身が感染しているかさえ分からない状況では、マスクをする、なるべく人混みを避け、至近距離で会話しないといったことが求められるだろう。

小まめな手洗いが感染リスク軽減に有効

現時点では、新型コロナウイルス感染症に対する有効性が証明された治療薬は見つかっておらず、予防のためのワクチンはまだ開発されていない。
個人でできる予防策としては「基本的にはインフルエンザと同じ」と、岩田部長は指摘する。

アルコール消毒は新型コロナウイルスにも効果的で、積極的に勧められるという。「手指消毒のほか、取っ手など頻回に触れる共用部分の消毒にもよいでしょう」と話す。
ただ、アルコール製品は品薄状態が続いている。「小まめに手洗いをすることも有効です」と岩田部長は石けんでの手洗いを推奨する。

一方、マスクは主にウイルスの飛散を防ぐのが目的だといわれるが、岩田部長によると、人混みで飛沫が飛んでくるのを防ぐ、ウイルスが付いた手で口や鼻に触る頻度を減らす、といった一定の予防効果はあるという。
「ただし、マスクの表面はウイルスが付いている可能性があるので、捨てるときには丸めたり折り曲げたりせずに、ひも部分を外してそのまま捨て、手を洗うようにしてください」と語る。

 

 

 

 

私見
公共施設、公衆トイレ、ビル、ショッピングセンター、コンビニ等の

トイレへ入って用を足しても手を洗わない(特に大便をしても)
ほんの2~3本の指を少し濡らして、トイレをあとにする
このような人たちが、上記のいろんな場所で触る
その後に触れた人たちが感染する場合もあると思いますが・・・