神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

感染者の家に投石や落書き首長ら「差別許されない」

2020年04月22日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASN4Q3SX5N4PONFB00P

一部引用

新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、三重県内で感染が確認された市民の家に石が投げ込まれてガラスが割られたり、壁に落書きされたりする被害が出ている。
県内の首長からは「差別は許されない」などの呼びかけが相次いでいる。

緊急事態宣言に基づく「緊急事態措置」を20日に発表した鈴木英敬知事は、同日の対策本部の本部員会議で、こうした嫌がらせ事例があったことを明らかにした。
鈴木知事は「明日は我が身。誰がいつどこでかかるかわからない状況の中で傷つけ合っても意味がない。みんなが誹謗(ひぼう)中傷、差別や偏見をしないようにしなければならない」と話した。

 

 

終わりの日の人々


聖書は,世界の幾つかの出来事の意味を明らかにするだけでなく,終わりの日の特色として,人間の社会が変化することも予告していました。

使徒パウロは,一般に人々がどのようになるかを説明しました。テモテ第二 3章1~5節は,「終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます」と述べています。

パウロは人々が,例えばこのようになると語りました。

●    自分を愛する者

●    金を愛する者

●    親に不従順な者

●    忠節でない者(感謝することを知らない者,恩を知らず)

●    自然の情愛を持たない者

●    自制心のない者

●    粗暴な者

●    神を愛するより快楽を愛する者

●  敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者(信心を装いながら,その実,信心の力を否定する)

あなたの住む地域でもそのような傾向が見られるでしょうか。きっと見られるでしょう。悪い特質を持った人は至るところにいます。
このことは,神が間もなく行動を起こされるということを示しています。

聖書は,「神に逆らう者が野の草のように茂り,悪を行う者が皆,花を咲かせるように見えても,永遠に滅ぼされてしまいます」と述べているからです。
(詩編 92:7)

 





ハナミズキ・花水木(アメリカヤマボウシ)

2020年04月22日 | 日記

ハナミズキは、春と秋に楽しめますね♪

皆さま、ご存知と思います。

 

ハナミズキ・花水木(アメリカヤマボウシ)、ヤマボウシ亜属

北アメリカ原産。おもにアメリカ合衆国東海岸からミシシッピ川あたりまで自生しており、山岳部や西海岸にはない。
アパラチア山脈を南部のジョージア州などで初春に、北部のメイン州などで春の終わりに開花が移動する模様は、
「ハナミズキ前線」が日本の桜前線のように報道されることもあり、特に南部山岳のブルーリッジ山脈などで野生のハナミズキの花を見る行楽も行われる。

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日本における植栽は、1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄が、アメリカ合衆国ワシントンD.C.へサクラ(ソメイヨシノ)を贈った際、1915年にその返礼として贈られたのが始まり。 
贈られたハナミズキは全部で60本で、うち白花の苗木が40本、ピンク花の苗木が20本で、日比谷公園、小石川植物園などに植えられた。  
原木は第二次世界大戦中にほとんどが伐採されるなどして、戦後小石川植物園で切株が発見されて、その標本が憲政記念館に展示されており、原木は現在東京都立園芸高等学校にしか残っていない。

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* 栽培する際には、うどんこ病などに注意する。
また、アメリカシロヒトリ(毒蛾)の食害にも遭いやすい。
ハナミズキの深刻な病害であるハナミズキ炭疽病の感染地域では、感染によってハナミズキの街路樹が枯死すると、
ハナミズキ炭疽病に抵抗性があるヤマボウシまたはハナミズキのヤマボウシ交配品種に植え替える病害対策が行われる。

~Wikipedia~