この宇宙の始まりには、1つの根源の存在から、
最初に3つの 働き作用 が生み出された事が
始まりでした。
この3つの働きの法則は、全宇宙から、末端の
私達の生活にまで、その根底に働いているよう
です。 当然、宗教にも神の働きとして、世界中の宗教教義
の基本や、秘儀に散見されます。
・ヒンドゥー教では、三神一体(トリムルティ)とよばれる教義
の中心となる3神、ブラフマー 、ヴィシュヌ、シヴァは一体を
成すとされる。
・キリスト教における、三位一体の思想。
・大神神社の三輪信仰。
・男性、女性、その子供、による無限増殖。・・・その他多肢。
・グルジェフも、3の法則として、宇宙のあらゆる現象は、
能動的、受動的、中和的の3つの力の現れである。 として、
最初の1から3が生まれた事に、大きなショック干渉が有った
とします。
この、1から3を産む・・・・ここに、神、宇宙、この世の秘密が
有ります。全ては、これで始まったのです。
これを成したのは、或る”意思”です。
この意思に乗っ取った、転写された型を実践すると、似た
現象がリピートされます。 これが、3本の線香の秘密です。
3本の火の付いた線香を、自分から見て、▽の形に置きます
と、短冊側(霊、他次元)から見ると、△の形に成ります。
これが融合して、六芒星に成ります。
この型の実行は、癒し・再生・復活を産み出す因を、蓄積する
事に成ります。
これは、理屈では有りません。
言葉の説明には、限界があります。実践すると、御自分で分
かる事です。不幸なサイクルを、幸福なサイクルに変える事
は、大変な事です。革命的な起爆剤が要ります。(この幸福の
概念は、霊性により違います)
大半の人は、悩みながら、縁ある道を行きますが、人生の
後半で、それが遠回りで有った事に気が付きます。で、来世
に期待すると・・・・。これでは、膨大な時間が必要です・・・。
このブログでは、私の永い魂の輪廻から得た、超自己的論を
公開しているだけです。縁の有る方だけに、一方的に公開し
ています。 腑に落ち無い人には、絶対に、勧めていません。
御自分の道を、行かれるべきです。
さて、火の付いた3本の線香は、この世の執着、邪霊、穢れ
を焼き尽くし、諸霊諸神を癒し、自己の再生・復活を、この世
で実現するでしょう。
この型を、起動させる合図の言葉は、
生かして頂いて ありがとう御座います
人類の 5% 運動を広める為に、4箇所クリックして下さい
対談者:茂木健一郎(ソニ研究所)、須藤靖(東大理学系研究科)
日経サイエンス(2007年4月号)よりの抜粋。 御参考にして下さい。
須藤 「当時知られていた核反応率によると炭素を合成する事は不可能である事に気付きました。生命は炭素の多様な結合性に基づいた有機物からできていますから、炭素が合成されなければ人間も誕生しない事になってしまいます。これでは困る。」
茂木 「何故炭素が合成されないとおもわれたのでしょうか」
須藤 「重い元素はより軽い元素が2個核反応を起こす事で合成されます。質量数12の炭素は先ず質量数4のヘリウムが2個反応し質量数8の元素を作り、それに更ににもう一個のヘリウムがくっついてできると考えるのが自然です。ところが何故か、私たちの自然界には質量数8の安定元素は存在しないのです。」
茂木 「つまり、元素を1ずつ融合させる2対半王の積み重ねでは、ヘリウム以上の元素、特に炭素がどうやって生まれたか説明できない」
須藤 「となると2対半王ではなく3対反応、つまりヘリウム3個が同時に衝突して質量数12の炭素を合成する可能性を考えるしかありません。しかしこれが起こる確率はきわめて低い。役で人とぶつかった事の無い方はいないとおもいます。しかし、3人同時にぶつかった経験のある人はまれでしょう。」
茂木 「では、この可能性もだめなんですね」
須藤 「ところが、ホイルはそこで発想を逆転させたのです。「炭素がないと生命は誕生しない、したがって自然界の法則は炭素が合成されるようにできてる筈だ」と。ホイルの予言を元に実験した結果本来なら起こらないはずの反応が起きていました。質量数12の炭素のエネルギ順位に共鳴状態があったため10のー16乗秒しか寿命が無く不安定な質量数8のベリリウムと質量数4のヘリウムで炭素が合成されていたんです。これは厳密には2対反応の組み合わせなのですが、実質的にはヘリウム原子核3個の反応とみなせるためトリプルアルファ反応と呼ばれています。」
茂木 「面白いですね。宇宙に私たち人間が生まれるためには炭素が必要。そこに突破口があったわけですね」
最初に3つの 働き作用 が生み出された事が
始まりでした。
この3つの働きの法則は、全宇宙から、末端の
私達の生活にまで、その根底に働いているよう
です。 当然、宗教にも神の働きとして、世界中の宗教教義
の基本や、秘儀に散見されます。
・ヒンドゥー教では、三神一体(トリムルティ)とよばれる教義
の中心となる3神、ブラフマー 、ヴィシュヌ、シヴァは一体を
成すとされる。
・キリスト教における、三位一体の思想。
・大神神社の三輪信仰。
・男性、女性、その子供、による無限増殖。・・・その他多肢。
・グルジェフも、3の法則として、宇宙のあらゆる現象は、
能動的、受動的、中和的の3つの力の現れである。 として、
最初の1から3が生まれた事に、大きなショック干渉が有った
とします。
この、1から3を産む・・・・ここに、神、宇宙、この世の秘密が
有ります。全ては、これで始まったのです。
これを成したのは、或る”意思”です。
この意思に乗っ取った、転写された型を実践すると、似た
現象がリピートされます。 これが、3本の線香の秘密です。
3本の火の付いた線香を、自分から見て、▽の形に置きます
と、短冊側(霊、他次元)から見ると、△の形に成ります。
これが融合して、六芒星に成ります。
この型の実行は、癒し・再生・復活を産み出す因を、蓄積する
事に成ります。
これは、理屈では有りません。
言葉の説明には、限界があります。実践すると、御自分で分
かる事です。不幸なサイクルを、幸福なサイクルに変える事
は、大変な事です。革命的な起爆剤が要ります。(この幸福の
概念は、霊性により違います)
大半の人は、悩みながら、縁ある道を行きますが、人生の
後半で、それが遠回りで有った事に気が付きます。で、来世
に期待すると・・・・。これでは、膨大な時間が必要です・・・。
このブログでは、私の永い魂の輪廻から得た、超自己的論を
公開しているだけです。縁の有る方だけに、一方的に公開し
ています。 腑に落ち無い人には、絶対に、勧めていません。
御自分の道を、行かれるべきです。
さて、火の付いた3本の線香は、この世の執着、邪霊、穢れ
を焼き尽くし、諸霊諸神を癒し、自己の再生・復活を、この世
で実現するでしょう。
この型を、起動させる合図の言葉は、
生かして頂いて ありがとう御座います
人類の 5% 運動を広める為に、4箇所クリックして下さい
対談者:茂木健一郎(ソニ研究所)、須藤靖(東大理学系研究科)
日経サイエンス(2007年4月号)よりの抜粋。 御参考にして下さい。
須藤 「当時知られていた核反応率によると炭素を合成する事は不可能である事に気付きました。生命は炭素の多様な結合性に基づいた有機物からできていますから、炭素が合成されなければ人間も誕生しない事になってしまいます。これでは困る。」
茂木 「何故炭素が合成されないとおもわれたのでしょうか」
須藤 「重い元素はより軽い元素が2個核反応を起こす事で合成されます。質量数12の炭素は先ず質量数4のヘリウムが2個反応し質量数8の元素を作り、それに更ににもう一個のヘリウムがくっついてできると考えるのが自然です。ところが何故か、私たちの自然界には質量数8の安定元素は存在しないのです。」
茂木 「つまり、元素を1ずつ融合させる2対半王の積み重ねでは、ヘリウム以上の元素、特に炭素がどうやって生まれたか説明できない」
須藤 「となると2対半王ではなく3対反応、つまりヘリウム3個が同時に衝突して質量数12の炭素を合成する可能性を考えるしかありません。しかしこれが起こる確率はきわめて低い。役で人とぶつかった事の無い方はいないとおもいます。しかし、3人同時にぶつかった経験のある人はまれでしょう。」
茂木 「では、この可能性もだめなんですね」
須藤 「ところが、ホイルはそこで発想を逆転させたのです。「炭素がないと生命は誕生しない、したがって自然界の法則は炭素が合成されるようにできてる筈だ」と。ホイルの予言を元に実験した結果本来なら起こらないはずの反応が起きていました。質量数12の炭素のエネルギ順位に共鳴状態があったため10のー16乗秒しか寿命が無く不安定な質量数8のベリリウムと質量数4のヘリウムで炭素が合成されていたんです。これは厳密には2対反応の組み合わせなのですが、実質的にはヘリウム原子核3個の反応とみなせるためトリプルアルファ反応と呼ばれています。」
茂木 「面白いですね。宇宙に私たち人間が生まれるためには炭素が必要。そこに突破口があったわけですね」