伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

神界の山、白山

2007-12-26 22:00:48 | Weblog
神霊が神示で告げていた神界の重要な日、
12月23日深夜の石川県白山の地域は、
大変な日だったそうです。 
白山は、日本列島の真ん中に有ります。
日本列島を現す巨龍の体のヘソでもあり
ます。
23日深夜から朝方にかけての白山地域は、雷を伴う暴風雨
に見舞われました。 滝のような大雨、台風のような暴風、
そして、ただの雷では無かったそうです。
私の家は、白山から可也離れていますが、嫁の話では白山
が爆発している様な爆裂音の雷が、白山方面から長く続いて
いたそうです。 私は、その時深い睡眠状態で全く気付きま
せんでした。
その日は、東京からA氏御一行が白山麓にある旅館で宿泊
している日でもありました。 A氏達は、頻繁に海外へ出張す
る仕事をされていて、キリスト系やユダヤ系の大物ヒーラー
とも接触が有る人達です。 彼らは、霊能者ではありませんが
急に23日に白山で宿泊する事に成ったのも、偶然では無か
たようです。
23日は日中は晴天でしたが、深夜に大荒れに成りました。
日本の影の霊的中枢である白山の地において、地球上の
神霊界同士の間で、霊的攻防が有ったのです。
スサノオの大太刀が、白山の地で炸裂した様です。
スサノオの分神である祓戸四神の働きにより、神界の攻防が
現実界では、異常な暴風雨と成り現れたのです。
これから、日本の地に置いて、世界中の各宗教の和合が成さ
れて行く事に成るでしょう。
翌日から白山は、がらりと晴天続きだそうです。 この写真は
石川県に住む友人から、今日撮影したとの事で送って頂きま
した。 地球創世記の大地が形成された頃の最初の白山は
標高が7000mを超えていたと霊視出来ます。
現在の白山は、裾野が非常に広い割りには、高さが中途半
端に感じます。火山活動により、徐々に高さが低く成った様
です。神界には、いまだに超高層の白山が、須弥山の様に
存在しています。
白山の麓には、広大な加賀平野が広がります。
広大な田園地帯が、海側まで続いています。
この地域を昔から、カナン(加南)地区と呼ぶそうです。
聖書に登場する”約束の地”カナンと、私にはどうしても被っ
て感じます。

今日も 生かして頂いて ありがとう御座います

   
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コメント (71)
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