神道の大祓祝詞の前半の中に、
「言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて・・・」
という部分が祝詞の中にあります。 文意は、
「石や木、草の葉っぱまでもが、ペチャペチャ
と騒がしく話していたが、プッツリと話すのを止めた」
これは、ほんの3千年ほど前の天津神が国津神を征服占領し
た因縁が、現実界では、末端の国土の住民達が征服民族に
占領されて、文句が言えないようにされた意味も少し有ります
が、本当の意味は、超太古の地球創世記に在ります。
人類が地上に誕生する以前、地球上の岩石や植物に根源神
の分霊が宿り、意思を自ら発信していました。
この頃には神界だけが在り、人類の原型となる人型をした
神霊が存在し、遊んでいたようです。 その神々の遊びの中
で、われ良しの自我が成長するごとに、神霊の体は、最初は
霊体100%だったのが、徐々に物質化が始まり、半分霊体、
半分肉体を過ぎたあたりから、地上に半透明な人間の原型が
現れ始めました。 そして、自我が進んで行き、100%肉体を
持つに至り、霊体は肉体の内側に反転して隠れました。
これは原始には、霊体の霊的振動数が精妙で高かったので
すが、徐々に振動数が低下して行ったのです。
霊体振動数は、平成から徐々に反転して、上昇を始めてい
ます。 最近では、1月30日から、振動数の上昇が始まって
います。 太陽軌道から来る、立春と節分が関係します。
太陽黒点は、今後、霊的振動数を徐々に上昇させて行き
ます。 これが進むと、太古のように石や木の発信する信号
を人類は再び感知しだすでしょう。
ここで注意が必要です。 人間の隠れた内面の思考、嗜好、
行動が前面に現れやすくなります。
節分を境に、悩むこと、他人への嘲笑、攻撃心は自身に帰り
易くなって行きます。
また、振動数が荒かった近年2千年間に誕生した宗教的な
ものは全て、これからは逆に作用します。
それらは、低い振動数の時代には、人類に大切な必要なもの
として、根源神から降ろされましたが、これからは違います。
伊勢白山道では、隠れている事への感謝の重要性を説明し
て来ました。 これは、伊勢神宮外宮において降ろされた、
根源の存在からの人類への示唆です。
今後、ますます、この事が重要に成って行きます。
生かして頂いて ありがとう御座います
人類の 5% 運動を広めたいです。
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という部分が祝詞の中にあります。 文意は、
「石や木、草の葉っぱまでもが、ペチャペチャ
と騒がしく話していたが、プッツリと話すのを止めた」
これは、ほんの3千年ほど前の天津神が国津神を征服占領し
た因縁が、現実界では、末端の国土の住民達が征服民族に
占領されて、文句が言えないようにされた意味も少し有ります
が、本当の意味は、超太古の地球創世記に在ります。
人類が地上に誕生する以前、地球上の岩石や植物に根源神
の分霊が宿り、意思を自ら発信していました。
この頃には神界だけが在り、人類の原型となる人型をした
神霊が存在し、遊んでいたようです。 その神々の遊びの中
で、われ良しの自我が成長するごとに、神霊の体は、最初は
霊体100%だったのが、徐々に物質化が始まり、半分霊体、
半分肉体を過ぎたあたりから、地上に半透明な人間の原型が
現れ始めました。 そして、自我が進んで行き、100%肉体を
持つに至り、霊体は肉体の内側に反転して隠れました。
これは原始には、霊体の霊的振動数が精妙で高かったので
すが、徐々に振動数が低下して行ったのです。
霊体振動数は、平成から徐々に反転して、上昇を始めてい
ます。 最近では、1月30日から、振動数の上昇が始まって
います。 太陽軌道から来る、立春と節分が関係します。
太陽黒点は、今後、霊的振動数を徐々に上昇させて行き
ます。 これが進むと、太古のように石や木の発信する信号
を人類は再び感知しだすでしょう。
ここで注意が必要です。 人間の隠れた内面の思考、嗜好、
行動が前面に現れやすくなります。
節分を境に、悩むこと、他人への嘲笑、攻撃心は自身に帰り
易くなって行きます。
また、振動数が荒かった近年2千年間に誕生した宗教的な
ものは全て、これからは逆に作用します。
それらは、低い振動数の時代には、人類に大切な必要なもの
として、根源神から降ろされましたが、これからは違います。
伊勢白山道では、隠れている事への感謝の重要性を説明し
て来ました。 これは、伊勢神宮外宮において降ろされた、
根源の存在からの人類への示唆です。
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