岐阜県に在る、 白山中居神社(はくさんちゅうきょじんじゃ)は、
白山の麓にあり「白山の中に居る」と言う意味があります。
白山に近すぎて、神社から白山は見えません。
元々は、白山の登山道に在った9つの神様の祠(ほこら)を
寄せ集めて合祀したのが始まりだそうです。
九神をククリ束ねる神社です。真の白山ククリ秘め神社です。
白山神社で天照太御神の社が在るのは、とても珍しいです。
本殿が向く方向は伊勢の方向です。
大昔から白山と伊勢を結ぶ神様の仕組みがあったのです。
神社の中を流れる川は、九頭竜川の霊的な源流です。
泰澄大師(たいちょうだいし)は、白山頂上にある「みどりが池」
で巨大な龍神を観ました。 伝説では、その龍神の本当の正体
が、十一面観世音(完全なる音)菩薩だったとされています。
しかし本当は逆であり、白山のエネルギー体が取る形象は、
巨大な黒い龍神でした。この黒龍に観えるエネルギー体が、
見る人により仏教系で現れたり、神道系の女神の様相に示現
するのです。
白山中居神社に参拝した時、黒い大きな龍神を感得しました。
泰澄大師が観た黒龍と同じ存在です。
永い世紀に渡り白山を守って来たのです。
白山=黒龍。 伊勢=鳥。
この2つのエナジー体が融合して、鳳凰(ほうおう)と成る予定
です。つまり鳳凰とは、龍の形象と鳥形象が混在した容姿を持
つものなのです。
これから、この国に住む子たち(国常立)が伊勢と白山を結ぶ
事により、新しい鳳凰の世紀に入って行きます。
色々な社会の仕組みも変わって行く事でしょう。
人間は、心に内在神を宿しながら、外側に神棚も祭ります。
人間とは怠惰なもので「心で分かっていれば大丈夫」とは
現実界では行かないものなのです。
つまり、神棚の御水の取替えや榊の用意をする事により、
その時間は神様に心が向いているのです。
神様は好きな神社の御札を通じて、自己の内在神へ向いて
いる事に成るのです。
神棚に反射して自己に向き参拝する、往復の参拝です。
清浄で透明な神札ほど、自分に「感謝の気持ち」が良く反射
します。 願い事を自分に反射させては生けません。
外在神信仰は、片道の参拝で終わります。
行った切りで自己に帰らないから、心の成長が無いのです。
神様は1つです。
神棚の神様も、心の神様も、同じ神様です。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
白山の麓にあり「白山の中に居る」と言う意味があります。
白山に近すぎて、神社から白山は見えません。
元々は、白山の登山道に在った9つの神様の祠(ほこら)を
寄せ集めて合祀したのが始まりだそうです。
九神をククリ束ねる神社です。真の白山ククリ秘め神社です。
白山神社で天照太御神の社が在るのは、とても珍しいです。
本殿が向く方向は伊勢の方向です。
大昔から白山と伊勢を結ぶ神様の仕組みがあったのです。
神社の中を流れる川は、九頭竜川の霊的な源流です。
泰澄大師(たいちょうだいし)は、白山頂上にある「みどりが池」
で巨大な龍神を観ました。 伝説では、その龍神の本当の正体
が、十一面観世音(完全なる音)菩薩だったとされています。
しかし本当は逆であり、白山のエネルギー体が取る形象は、
巨大な黒い龍神でした。この黒龍に観えるエネルギー体が、
見る人により仏教系で現れたり、神道系の女神の様相に示現
するのです。
白山中居神社に参拝した時、黒い大きな龍神を感得しました。
泰澄大師が観た黒龍と同じ存在です。
永い世紀に渡り白山を守って来たのです。
白山=黒龍。 伊勢=鳥。
この2つのエナジー体が融合して、鳳凰(ほうおう)と成る予定
です。つまり鳳凰とは、龍の形象と鳥形象が混在した容姿を持
つものなのです。
これから、この国に住む子たち(国常立)が伊勢と白山を結ぶ
事により、新しい鳳凰の世紀に入って行きます。
色々な社会の仕組みも変わって行く事でしょう。
人間は、心に内在神を宿しながら、外側に神棚も祭ります。
人間とは怠惰なもので「心で分かっていれば大丈夫」とは
現実界では行かないものなのです。
つまり、神棚の御水の取替えや榊の用意をする事により、
その時間は神様に心が向いているのです。
神様は好きな神社の御札を通じて、自己の内在神へ向いて
いる事に成るのです。
神棚に反射して自己に向き参拝する、往復の参拝です。
清浄で透明な神札ほど、自分に「感謝の気持ち」が良く反射
します。 願い事を自分に反射させては生けません。
外在神信仰は、片道の参拝で終わります。
行った切りで自己に帰らないから、心の成長が無いのです。
神様は1つです。
神棚の神様も、心の神様も、同じ神様です。
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