これから終末思想アセンションを利用して、寄付金を募る集会や
サークル活動をする輩が益々増えて行きます。
人様の善意を利用する、この様な集団の背後には100%
「魂を食す存在」が隠れています。 表面的には奇麗事ばかり
で問題点を見せません。
最終的に、人間の魂と金銭の両方を魔物に提供する事に必ず
成ります。
ようは何でも良いのです。イベントとしてはね。
ただ必ず「ナントカ祝詞」の奏上や、教祖や代表者と握手を
するとかの「霊的刻印」を会場などで行なわれます。
これにより、その会場にいる人間は魂に印しが憑きます。
*次元転換を生き残りたい。
*見えない手段に依存して、自他共に助かりたい。
などの人種をかき集めます。このような人種は、魔物が食し易
いと眷属神は示します。
これからの太陽の波動により、この様な人種は数年の内に
段々と自然淘汰されて行きます。表面的には免疫力の後退が
発生するのです。もう既に、魔物の手先をさせられている主催
者側の人間には、一般人とは違う特殊な癌や、免疫不全から
くる病に犯されている人間が多い事を感じます。
私は、一般人の方が患う肉体からの学びの癌を、否定・非難
していません。これとは全く違う霊的な神罰としての癌がある
のです。 医学上の所見が混同されるだけです。
問題は、魔物の手先をする人間が魂を食され、既に
「着ぐるみ」状態なので、病気をしながらも中々死にません。
霊的刻印を憑けられた一般人から、先に消されて行きます。
家庭や仕事を持つ人間が、遠方の集会やイベントに参加する
のは大変な事です。
家族に必ず迷惑が掛かりますし、余計な出費にも成ります。
心に神様を預かる人間が、一々集合する必要は一切ありま
せん。 人間が集まれば不要な商品の販売や、次の展開に
引き込まれて行くと言う事が、何時も繰り返されて来た
パターンです。
自分の大事な生活を無くす因子を作ります。
伊勢白山道では、集会を開く事は今後も一切ありません。
逆に、「家庭に帰ろう」「休日は休みましょう」です。
遠方の聖地に在る神社への参拝は、内在神との面会・交流
の機会であり、自分一人か家族単位でするべき事です。
人類が発生して以来、1度も親と子の関係が切れなかった
結果が今の私達です。不幸にも生誕と同時に育ての親が変わ
る事はあります。でも、第三者の手助けが無ければ生きる事
が出来ない数年の期間(乳児期間)を経た上で、今、私達は
生きているのです。
無限に続いた連鎖を代表して私達は生きています。
「続いた連鎖」に対して感謝しながら生きていれば、誕生時の
無垢な肉体に再生されて行きます。
自分でも気が付かない内に、真のアセンションが「済む」事に
成ります。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
サークル活動をする輩が益々増えて行きます。
人様の善意を利用する、この様な集団の背後には100%
「魂を食す存在」が隠れています。 表面的には奇麗事ばかり
で問題点を見せません。
最終的に、人間の魂と金銭の両方を魔物に提供する事に必ず
成ります。
ようは何でも良いのです。イベントとしてはね。
ただ必ず「ナントカ祝詞」の奏上や、教祖や代表者と握手を
するとかの「霊的刻印」を会場などで行なわれます。
これにより、その会場にいる人間は魂に印しが憑きます。
*次元転換を生き残りたい。
*見えない手段に依存して、自他共に助かりたい。
などの人種をかき集めます。このような人種は、魔物が食し易
いと眷属神は示します。
これからの太陽の波動により、この様な人種は数年の内に
段々と自然淘汰されて行きます。表面的には免疫力の後退が
発生するのです。もう既に、魔物の手先をさせられている主催
者側の人間には、一般人とは違う特殊な癌や、免疫不全から
くる病に犯されている人間が多い事を感じます。
私は、一般人の方が患う肉体からの学びの癌を、否定・非難
していません。これとは全く違う霊的な神罰としての癌がある
のです。 医学上の所見が混同されるだけです。
問題は、魔物の手先をする人間が魂を食され、既に
「着ぐるみ」状態なので、病気をしながらも中々死にません。
霊的刻印を憑けられた一般人から、先に消されて行きます。
家庭や仕事を持つ人間が、遠方の集会やイベントに参加する
のは大変な事です。
家族に必ず迷惑が掛かりますし、余計な出費にも成ります。
心に神様を預かる人間が、一々集合する必要は一切ありま
せん。 人間が集まれば不要な商品の販売や、次の展開に
引き込まれて行くと言う事が、何時も繰り返されて来た
パターンです。
自分の大事な生活を無くす因子を作ります。
伊勢白山道では、集会を開く事は今後も一切ありません。
逆に、「家庭に帰ろう」「休日は休みましょう」です。
遠方の聖地に在る神社への参拝は、内在神との面会・交流
の機会であり、自分一人か家族単位でするべき事です。
人類が発生して以来、1度も親と子の関係が切れなかった
結果が今の私達です。不幸にも生誕と同時に育ての親が変わ
る事はあります。でも、第三者の手助けが無ければ生きる事
が出来ない数年の期間(乳児期間)を経た上で、今、私達は
生きているのです。
無限に続いた連鎖を代表して私達は生きています。
「続いた連鎖」に対して感謝しながら生きていれば、誕生時の
無垢な肉体に再生されて行きます。
自分でも気が付かない内に、真のアセンションが「済む」事に
成ります。
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