聖徳太子(しょうとくたいし、574年2月7日 - 622年4月8日)は、飛鳥時代の用明天皇の第二皇子です。母親は皇女・穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)です。
私の脳内に浮かぶ聖徳太子とは、今で言う白人とのハーフにしか見えない容姿です。
まず目の色が黒色では無いです。青みがかっています。
そして、顔が面長で、とにかく背が高いです。日本人離れしています。
結論として私の感得では、聖徳太子とは、海難事故で遭難し渡来した白人系のキリスト教の宣教師と、天皇の皇女との間に何らかの深い縁があり、御出生されたのではないかと仮定し空想します。
従って太子の出生に関するエピソードには、時代が異なりますがイエス・キリストと重なる点が見られます。
キリストの誕生と同様にして、生まれた場所が宮中の馬小屋だったために、厩戸皇子(うまやどのおうじ)と呼ばれています。
皇女でありながらも馬小屋で出産するとは、最初はつまり秘密裏に隠れて出産したいという意味があったのではないかと空想します。
このようなことが皇女の側近から後世に伝わり、聖徳太子の死後に、太子の家族全員が自殺したり殺害されており、歴史上から聖徳太子の痕跡を消そうとされたことも有ったのではないかと空想します。
(これが後世に、呪詛神・崇徳天皇の御誕生、皇室の南北朝に分離、兄弟喧嘩のリピート再生、に影響する大きな因果禍根に成っていることを感得します。これの説明をするか否かは、神示の許可を申請中です)
聖徳太子に非常に似ている様相は、
(法隆寺夢殿救世観音像より)
まさに聖徳太子の等身大像とされ、長年秘仏とされてきたこの仏像に非常に似ていると感じます。この伝承は間違いないでしょう。
天皇の皇子でありながらも、その風貌と出生の秘密のために宮中では幼少期からイジメられたと感じます。
これが後に、天皇の公務である神道を攻撃し、外来宗教である仏教を「強く」押すことになった要因の1つに思います。
更に異質なことですが、太子のその辛い幼少期の不安定な時期に、宇宙人との出会いと干渉を幻視します。
これが独特な飛鳥文化を創造することに影響したことを感じます。
聖徳太子の御自身の魂も、シリウス星からの転生者であると感得します。
とにかく飛鳥時代の仏像だけは、宇宙人を思わせる独特な雰囲気を感じさせます。
皇室での特殊な出生の秘密。
太子御自身の魂の特殊性からの知能の高さと特殊能力。
宇宙人からの干渉。
問題は、このような聖徳太子が、詳細な予言である「未来記」を残したと伝聞されています。
日本の公式文書である「日本書紀」にいわく、
「兼知未然(けんちみぜん:兼ねて未然を知ろしめす、兼ねて未だ然らざるを知ろしめす)」
と聖徳太子の予言に関する特殊能力が明記されています。
また、『平家物語』巻第八に、
「聖徳太子の未来記にも、けふのことこそゆかしけれ」
と聖徳太子の予言に信頼性があることを匂わせています。
この聖徳太子の未来記には、明治天皇が京都から東京に皇居を移すことと、西暦2000年からの東京に関する予言を残していたと風評されています。
(気が向けば、続く)
※ 聖徳太子は、天皇の皇女から生まれた高貴な血統の御方であることは間違いがありません。
以上の話は、あくまでも私の空想の産物です。
歴史をご自分で調べて、その流れを見て、私の空想度を自己判断して頂ければ幸いです。
※ 明日から気温が上がりだせば、要静観です。
地球上空の電子状態(http://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux http://seesproxy.tksc.jaxa.jp/fw/dfw/SEES/Japanese/Data/docs_ja/ETS8/ETS8_DataGraph.htm)を注視します。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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