6月15日、祇王寺と滝口寺を拝観した私達は、直ぐ近くにある門構えの立派な「檀林寺」にもここまで来たからと言う事で、拝観してみる事に。こちら↓
門から見える紫陽花に惹かれたと言うのが本当のところかな(^^;
ここのお寺、ネットでしらべてみたところ、" 嵯峨天皇の后橘嘉智子(檀林皇后)が815年に建立。12の塔頭・子院を持ち、平安初期の仏教文化の一中心地であったが、後年廃絶。1964年に現在地に再建された。本堂と霊宝館には皇后ゆかりの遺品をはじめ、日本と中国の仏教美術品を展示。"と、書かれている。
庭の様子がこちら↓
が、しかし、このお寺、何やら胡散臭いお寺の様なのである(((^^;)
ネットの口コミやブログの殆どに、良くない事ばかり書かれていて、どうやら廃絶したお寺を再建したのは得たいの知れない骨董屋さん❓らしいのだ💦
本堂や霊宝館は撮影が禁止だったので写真は撮れなかったが、確かに霊宝館には色んな年代のお宝?が所狭しとしかも乱雑に置かれていた💦
大切なお宝にしては、扱いが雑だナァと印象に残ったくらいだったので、骨董屋さんと書かれていていたのを目にした時は、「あぁ、成る程な、、(^^;」と納得してしまった(((^^;)
マァ、これもお勉強の1つだと思う事にしよう、、
こじんまりとしたお庭は、お手入れが行き届いていて綺麗だったし、何より御朱印が素敵だった👍
和紙を使った御朱印がこちら↓
これまでに、和紙を使った御朱印を貰った事はなかったので、もしかしたら" イミテーション・テンプル "かも知れないけど、御朱印とお庭でプラスマイナス0と言う事にしよう(* ̄∇ ̄)ノ
私達は不思議な雰囲気を醸し出している檀林寺を足早に拝観した後、最後の目的地である「常寂光寺」へと向かった✨
「壇林寺」
住所:京都府京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町2−10
アクセス:トロッコ嵐山駅出口から徒歩約12分、嵐山(京福線)駅出口から徒歩約21分、トロッコ嵯峨駅出口から徒歩約22分
電話番号:075-871-3924
門から見える紫陽花に惹かれたと言うのが本当のところかな(^^;
ここのお寺、ネットでしらべてみたところ、" 嵯峨天皇の后橘嘉智子(檀林皇后)が815年に建立。12の塔頭・子院を持ち、平安初期の仏教文化の一中心地であったが、後年廃絶。1964年に現在地に再建された。本堂と霊宝館には皇后ゆかりの遺品をはじめ、日本と中国の仏教美術品を展示。"と、書かれている。
庭の様子がこちら↓
が、しかし、このお寺、何やら胡散臭いお寺の様なのである(((^^;)
ネットの口コミやブログの殆どに、良くない事ばかり書かれていて、どうやら廃絶したお寺を再建したのは得たいの知れない骨董屋さん❓らしいのだ💦
本堂や霊宝館は撮影が禁止だったので写真は撮れなかったが、確かに霊宝館には色んな年代のお宝?が所狭しとしかも乱雑に置かれていた💦
大切なお宝にしては、扱いが雑だナァと印象に残ったくらいだったので、骨董屋さんと書かれていていたのを目にした時は、「あぁ、成る程な、、(^^;」と納得してしまった(((^^;)
マァ、これもお勉強の1つだと思う事にしよう、、
こじんまりとしたお庭は、お手入れが行き届いていて綺麗だったし、何より御朱印が素敵だった👍
和紙を使った御朱印がこちら↓
これまでに、和紙を使った御朱印を貰った事はなかったので、もしかしたら" イミテーション・テンプル "かも知れないけど、御朱印とお庭でプラスマイナス0と言う事にしよう(* ̄∇ ̄)ノ
私達は不思議な雰囲気を醸し出している檀林寺を足早に拝観した後、最後の目的地である「常寂光寺」へと向かった✨
「壇林寺」
住所:京都府京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町2−10
アクセス:トロッコ嵐山駅出口から徒歩約12分、嵐山(京福線)駅出口から徒歩約21分、トロッコ嵯峨駅出口から徒歩約22分
電話番号:075-871-3924