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「毘沙門堂 勝林寺」〜東福寺の塔頭寺院で、月替わりの御朱印が素敵なお寺✨

2018-07-09 22:03:00 | オススメの神社仏閣
6月16日土曜日、前日のすっきりしないお天気とは打って変わってこの日は晴天になったので、午前中にネットで調べた御朱印の素敵なお寺巡りに行ってみる事に(*^ー^)ノ♪

先ず最初に行ったのが、紅葉の名所で有名な東福寺の塔頭寺院で、毘沙門天を祀っている「毘沙門堂 勝林寺」。

東福寺と言えば、京都五山・第四位に制定されている禅寺である。
京都五山とは、何ぞや⁉️と言う人の為に、ここでおさらい(^^)/

京都五山とは、足利将軍家が帰依していた夢窓疎石が中心となって制定した京都の禅寺の寺格、管家制度の事で、以下のとおり↓

" 別格:南禅寺、第一位:天龍寺、第二位:相国寺、第三位:建仁寺、第四位:東福寺、第五位:万寿寺 "

で、京都五山とは、京都の禅寺の格付けと思いきや、決して正しい解釈ではないそうで、あくまでも足利氏の政治、政略的な格付けで決められたのだとか。

いづれにしろ、私はこの中の万寿寺以外は全部拝観してるが、皆、とてつもなく広大な境内の中にいくつもお寺がある大きな禅寺である事は間違いない(^^;)ゞ
そう言えば、前日にママ友達と一緒に拝観した獅子吼の庭が素晴らしかった「宝厳院」は、天龍寺の塔頭だったっけ👍

そんな東福寺・塔頭である勝林寺は、京都駅からJR奈良線に乗り2分の東福寺駅で降りて、歩いて10分程の東福寺のすぐ側にある小さな寺院である。
東福寺が見えて来るとすぐに看板が見えて来た↓


暫く歩いて行くと、住宅街の中に勝林寺に繋がる階段が現れた↓


階段を上ったすぐの勝林寺の入り口がこちら↓


入り口入ったすぐの様子がこちら↓


境内には本堂があるだけの小さなお寺だけど、鬼門である北方を守護し、仏教四天王のリーダーである「毘沙門天(びしゃもんてん)」が祀られているそうなのだ。
本堂がこちら↓


毘沙門天には財福・戦勝のご利益があり、戦国最強と謳われた上杉謙信(うえすぎけんしん)が信仰していたのも、この毘沙門天なんだとか。
本堂の中の様子がこちら↓
予約をすると、座禅や写仏の体験も出来るとの事なので、こちらで体験するのだろうか。


何だか私の実家でお世話になっているお寺みたいで、懐かしい気持ちさえして来る(*^^*)
お寺の中から見える庭園の様子も家庭的で素敵だった↓


庭園も本堂の前の僅かな空間に造られているのだけど、お手入れが行き届いていて、色んなお花も植えられているので、目の保養になる(^^)/


こちらには蓮の花も↓


こちらの蓮は花が咲いていた↓


その美しさから「吉祥天」が宿る紅葉とされる" 吉祥紅葉 "も↓
「美しさ」や「良縁」を求める女性にご利益があり、邪気を払うともされているそうで、かつては祇園の舞妓や芸鼓と言った綺麗どころのお祭りの姿も見られたそうだ。


紫陽花も綺麗に咲いていた↓


お手洗いの前には、黄色の百合の花も↓小さなお庭だけど、見応えはたっぷりである(*^ー^)ノ♪


又、このお寺は、季節毎に様々な御朱印が頂けるそうで、御朱印の整地としても知られているんだそうだ👍
ビックリするくらいの御朱印の種類が↓


私はこちらの御朱印をゲット👍
薄いピンク色の紙の蛙と紫陽花バージョンの御朱印なのだとか(*^^*)
色付きで、こんな可愛い御朱印は初めてだ🎵
これが欲しくて来た私だったが、季節毎に違う御朱印が貰えるなら、ホント通いたくなってしまう(^^;


東福寺近くにある毘沙門天が祀られている勝林寺。お庭も綺麗だし、何より迷ってしまうくらい可愛い御朱印が貰えるので、紅葉の時期に東福寺とセットで是非訪れてみてネ(^o^)v

「勝林寺」については、こちらを参考に

住所:京都府京都市東山区本町15-795
電話:075-561-4311
最寄り駅:東福寺駅[出口]から徒歩約7分
拝観時間:10:00〜16:00(受付終了)