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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III/M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO Mマニュアルモード F4.5 1/2秒 ISO-800 +-0.0EV 40mm ライブND32
40-150mmF2.8一本勝負で尚仁沢湧水群のフィールドに挑もう!
本来なら早起きをしてセローで来ても良かったが昨夜の星空撮影でいささか疲労気味
(バイクでコケて抗がん剤のボトルがふっ飛んではシャレにならない^^;)
普通に朝食を取ってから車で9時過ぎに北上する
湧水群散策の起点の駐車場は半分の入り
小さな子連れの家族客も目立つ
ちなみに途中のそば畑がキャンプ場になっていた
その宿泊客も居るのかな
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舗装林道を500mほど進むと山道になる
ちょっとしたヒルを超えてから尚仁沢右岸を遡上する
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最初に吊橋を渡る
吊橋からの尚仁沢川を俯瞰する
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吊橋下に砂防ダムがあるので流れは穏やかな表情だ
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家族連れや犬連れの客が水際で遊ぶのに最適なロケーションだ
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遊歩道は川沿いを遡上する
巻き道もあり一旦登山道の雰囲気になる
イヌブナの巨木だろうか
根っこの表情が印象的だ
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再び沢沿いの径になる
沢の表情も渓流らしくなってくる
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湧水群核心部に到着
西側の斜面から豊富な湧水が流れ込む
今回は三脚無しでの撮影
シャッタースピードはライブNDフィルターの効果で一秒以内の範囲で流れの画は充分糸引きになる
OM-Dの手持ち撮影の手振れ補正は強力で三脚無しでの撮影が可能なのである!
もちろん出荷するクオリティーを求めるなら三脚で極めるのもありだろう
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シダの生えた石
一個で充分画として完結している
ちょっと持って帰りたい気にさせるくらいに魅力的だ(笑)
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150mm望遠端まで寄せてみる
少しいたずらしてRAW現像からの編集でホワイトバランスを白熱灯3000Kにしてみると青が協調されて清涼感が出た
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こちらの苔むした流木はグリーンを少しだけ強調させてみた
今回一番のお気に入りである
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湧水源泉に日差しが入った
持参したお茶のペットボトルを空にしてこの水を少しだけいただく
湧水は年間通して11℃なのだそうである
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引いての広角端40mmで1/2秒
ちなみに寄せたい時用に1.4のテレコンを持参していたが使わずに終わった
苔などの撮影に集中したい時は要るかも知れない
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概ね満足して(寝不足で集中力が切れたとも言う、笑)
帰りにあった根っこの表情はラフモノクロームにしてみた
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帰路の吊橋からの階段にやられて汗だくで戻ったのある
※4K動画はコチラ
40-150mmF2.8一本勝負で尚仁沢湧水群のフィールドに挑もう!
本来なら早起きをしてセローで来ても良かったが昨夜の星空撮影でいささか疲労気味
(バイクでコケて抗がん剤のボトルがふっ飛んではシャレにならない^^;)
普通に朝食を取ってから車で9時過ぎに北上する
湧水群散策の起点の駐車場は半分の入り
小さな子連れの家族客も目立つ
ちなみに途中のそば畑がキャンプ場になっていた
その宿泊客も居るのかな
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舗装林道を500mほど進むと山道になる
ちょっとしたヒルを超えてから尚仁沢右岸を遡上する
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最初に吊橋を渡る
吊橋からの尚仁沢川を俯瞰する
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吊橋下に砂防ダムがあるので流れは穏やかな表情だ
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家族連れや犬連れの客が水際で遊ぶのに最適なロケーションだ
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遊歩道は川沿いを遡上する
巻き道もあり一旦登山道の雰囲気になる
イヌブナの巨木だろうか
根っこの表情が印象的だ
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再び沢沿いの径になる
沢の表情も渓流らしくなってくる
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湧水群核心部に到着
西側の斜面から豊富な湧水が流れ込む
今回は三脚無しでの撮影
シャッタースピードはライブNDフィルターの効果で一秒以内の範囲で流れの画は充分糸引きになる
OM-Dの手持ち撮影の手振れ補正は強力で三脚無しでの撮影が可能なのである!
もちろん出荷するクオリティーを求めるなら三脚で極めるのもありだろう
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シダの生えた石
一個で充分画として完結している
ちょっと持って帰りたい気にさせるくらいに魅力的だ(笑)
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150mm望遠端まで寄せてみる
少しいたずらしてRAW現像からの編集でホワイトバランスを白熱灯3000Kにしてみると青が協調されて清涼感が出た
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こちらの苔むした流木はグリーンを少しだけ強調させてみた
今回一番のお気に入りである
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湧水源泉に日差しが入った
持参したお茶のペットボトルを空にしてこの水を少しだけいただく
湧水は年間通して11℃なのだそうである
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引いての広角端40mmで1/2秒
ちなみに寄せたい時用に1.4のテレコンを持参していたが使わずに終わった
苔などの撮影に集中したい時は要るかも知れない
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概ね満足して(寝不足で集中力が切れたとも言う、笑)
帰りにあった根っこの表情はラフモノクロームにしてみた
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帰路の吊橋からの階段にやられて汗だくで戻ったのある
※4K動画はコチラ
今日からのお天気が残念です😫
もっとゆっくりと渓流の流れを楽しむ余裕が欲しいですね(笑)
なんか意地悪な天気予報が出てますね
さっきまで甲子園見てたのに雨でノーゲームになっちゃいましたね
そこからの登りは30m分くらいでしょうか?小さな丘を越える印象です。織姫神社の半分も無いかも(笑) 登った分を階段で降りて吊橋を渡ると穏やかな遊歩道が続きます。階段の方が急なので下りは注意です。ストック一本あると安心かな。
本文には書きませんでしたが山ビルが多いエリアなので「ヒル下がりのジョニー」などの対策グッズがあると安心です。あとは「熊鈴」をバックに付けてましたが昼間は人も多いので要りませんネ
あらら、容易で無ぇ。
シダの生えた石の後のモノクロまでの連作がツボでしたね。
お薬の代わりにここの水入れた方が効くんじゃなおかと。
劇薬(ガンを滅するんだから)なのでやたらにこぼしたり出来ないのです。
出来れば名水できれいになっちゃえば楽で良いですね(笑)