OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
A絞り優先撮影
絞り f/8.0
シャッタースピード 1/250秒
ISO感度 200
露出補正 -0.7EV
焦点距離 73mm
旧舘岩村 熨斗戸集落の藁葺き小屋
2019年にも行ってる会津雪景色ドライブを3年振りに走ってみよう
雪だるまが並ぶ予報なのだが1/16に会津に晴れマークが出た。
行程は3年前と一緒
塩原温泉街では前に観光バスが連なる
ハンターマウンテンスキー場に行くのか日塩もみじライン方面に向かっていく
塩原温泉街を過ぎると雪景色になってくる
県境越えしてハイシーズンは混んであまり立ち寄らない「道の駅たじま」もガラガラ
R352になると積雪も多くなる
中山峠のトンネルも一本増設して道の線形も改善されて緩やかになったし除雪も行き届いており走りやすい
晴れて暖かいせいか日が当たる路面は地肌が出ている
会津高原たかつえスキー場の入口手前の井桁豆腐店で豆腐を求める
冷凍のおからを添えて袋に入れてくれる
持参したクーラーボックスに入れてリスタート
国道を西進して郵便局の近くにある藁ぶき屋根の小屋がある
ハイシーズンならあぜ道から小屋の近くまで入れるが一面の雪
国道脇でレンズを広角から望遠に替えて撮ったのがTOPの画像である
夏の画像と較べると積雪は一メートルくらいあることがわかる。
熨斗戸集落の旧道に入れる
路肩にスペースを見つけて数枚切り取る
舘岩川沿いの雪景色である
伊与戸の橋を望む
いつもはツーリングやキャンプでスルーしてしまうが車を停めてみると改めて会津の風景に魅せられる
振り返ってたかつえスキー場
上部はほぼ七ヶ岳稜線だ
霧氷が付いているのがわかる
あと十歳若ければリターンスキーヤーだったな(←リターンライダーで充分だろっ!)
被写体を寄せてみる
雪景色の撮り方も色々ある
車に母と妻を待たせているのであんまり撮影に時間を割く事は出来ない
国道から湯ノ花温泉集落に入る
天神の湯のある橋のたもと
ココまでの積雪を見るのは初めてかも知れない
積雪にレンズを寄せてみる
味の素の結晶に見えなくもない
M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
Mマニュアルモード
絞り f/10.0
シャッタースピード 1/1000秒
ISO感度 200
露出補正 0.0EV
焦点距離 7mm
木賊温泉までの唐沢峠
完全圧雪路になる
氷点下2℃くらい
でも風がないのでダウンジャケット無しで撮影出来る
せっかくのブリザックもパフォーマンスを発揮して走りも楽しい
Mレンジにしてパドルシフトで2速3速で走る、たまに4速
2駆だけど除雪された積雪路は問題なく走る
木賊温泉集落
平野商店前の駐車場にデポ
キャンプの時に通った岩風呂を覗いてみる
雪が多くいつもの平野商店からは直には降りれない
井筒屋旅館前からのう回路
長靴が望ましい
今更だが井筒屋旅館と岩風呂の間にひっそりと温泉神社の祠が佇んでいる
再三の大水で流された湯船の建屋はきれいに再建させれていた
一人なら入ったかも知れないが同伴者が要るのできらら289に向かう
R401の交差点から会津駒ケ岳がちょっとだけ見える
なにしろ除雪した壁が高くで撮影も大変
伊南川を渡る橋のたもとにある「歳時記の郷 奥会津」のモニュメント
これも一度撮りたかった
通行量が少ない、っと言うかほとんどないので路肩に停めて撮影していてもまったく車は来ない
さすがに正午になり「きらら289」に入る
JAF会員証提示で入浴料は700円→500円
鉄分たっぷりのしょっぱいお湯だ
他に入浴客も無くiPhoneで露天風呂をちゃちゃっと撮影
吹き溜まりの雪の量も半端ない
風呂上りにノンアルビールとわらじソースカツ丼をいただく
少しマッタリしてから駒止トンネル越えで戻ったのである。
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
A絞り優先撮影
絞り f/8.0
シャッタースピード 1/250秒
ISO感度 200
露出補正 -0.7EV
焦点距離 73mm
旧舘岩村 熨斗戸集落の藁葺き小屋
2019年にも行ってる会津雪景色ドライブを3年振りに走ってみよう
雪だるまが並ぶ予報なのだが1/16に会津に晴れマークが出た。
行程は3年前と一緒
塩原温泉街では前に観光バスが連なる
ハンターマウンテンスキー場に行くのか日塩もみじライン方面に向かっていく
塩原温泉街を過ぎると雪景色になってくる
県境越えしてハイシーズンは混んであまり立ち寄らない「道の駅たじま」もガラガラ
R352になると積雪も多くなる
中山峠のトンネルも一本増設して道の線形も改善されて緩やかになったし除雪も行き届いており走りやすい
晴れて暖かいせいか日が当たる路面は地肌が出ている
会津高原たかつえスキー場の入口手前の井桁豆腐店で豆腐を求める
冷凍のおからを添えて袋に入れてくれる
持参したクーラーボックスに入れてリスタート
国道を西進して郵便局の近くにある藁ぶき屋根の小屋がある
ハイシーズンならあぜ道から小屋の近くまで入れるが一面の雪
国道脇でレンズを広角から望遠に替えて撮ったのがTOPの画像である
夏の画像と較べると積雪は一メートルくらいあることがわかる。
熨斗戸集落の旧道に入れる
路肩にスペースを見つけて数枚切り取る
舘岩川沿いの雪景色である
伊与戸の橋を望む
いつもはツーリングやキャンプでスルーしてしまうが車を停めてみると改めて会津の風景に魅せられる
振り返ってたかつえスキー場
上部はほぼ七ヶ岳稜線だ
霧氷が付いているのがわかる
あと十歳若ければリターンスキーヤーだったな(←リターンライダーで充分だろっ!)
被写体を寄せてみる
雪景色の撮り方も色々ある
車に母と妻を待たせているのであんまり撮影に時間を割く事は出来ない
国道から湯ノ花温泉集落に入る
天神の湯のある橋のたもと
ココまでの積雪を見るのは初めてかも知れない
積雪にレンズを寄せてみる
味の素の結晶に見えなくもない
M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
Mマニュアルモード
絞り f/10.0
シャッタースピード 1/1000秒
ISO感度 200
露出補正 0.0EV
焦点距離 7mm
木賊温泉までの唐沢峠
完全圧雪路になる
氷点下2℃くらい
でも風がないのでダウンジャケット無しで撮影出来る
せっかくのブリザックもパフォーマンスを発揮して走りも楽しい
Mレンジにしてパドルシフトで2速3速で走る、たまに4速
2駆だけど除雪された積雪路は問題なく走る
木賊温泉集落
平野商店前の駐車場にデポ
キャンプの時に通った岩風呂を覗いてみる
雪が多くいつもの平野商店からは直には降りれない
井筒屋旅館前からのう回路
長靴が望ましい
今更だが井筒屋旅館と岩風呂の間にひっそりと温泉神社の祠が佇んでいる
再三の大水で流された湯船の建屋はきれいに再建させれていた
一人なら入ったかも知れないが同伴者が要るのできらら289に向かう
R401の交差点から会津駒ケ岳がちょっとだけ見える
なにしろ除雪した壁が高くで撮影も大変
伊南川を渡る橋のたもとにある「歳時記の郷 奥会津」のモニュメント
これも一度撮りたかった
通行量が少ない、っと言うかほとんどないので路肩に停めて撮影していてもまったく車は来ない
さすがに正午になり「きらら289」に入る
JAF会員証提示で入浴料は700円→500円
鉄分たっぷりのしょっぱいお湯だ
他に入浴客も無くiPhoneで露天風呂をちゃちゃっと撮影
吹き溜まりの雪の量も半端ない
風呂上りにノンアルビールとわらじソースカツ丼をいただく
少しマッタリしてから駒止トンネル越えで戻ったのである。
関係者には頭が下がります。
季節が良くなったら入りに行きたいと思っています。
きらら289はJAF会員証提示で5人まで割引適用です。500円はありがたいですね。
ちなみに先日梵天の湯に入る時に宇都宮市民の60歳以上は50円安く460円で入れる事に気づきました
地元の方々の労苦に感謝ですね。
きららのJAF優遇は割引率が高くてお得ですな。
谷川岳のロープウェイは2100円→2000円と、たったの100円引きなのに。
でも家に来たのは覚えていて調子が悪くなり近くの病院に言った事とか覚えているようです。(笑)
空冷DT125…相模川でちょっと乗らせてもらったけどバランスよかったなぁ~懐かしい
結局私は自走での北海道ツーリングは無しで終わりそうです。
でもスキーでニセコには二回行ったから悔いなし
ブリザックは耐久性を考慮すれば安いかも
4シーズン目ですが問題無しです。札幌のタクシーが履くのも納得ですね
台湾のスタッドレスタイヤは四万温泉の凍結路が大変でした。やはりタイヤの性能で決まりますね。
スパイクタイヤのFRカリーナで走る事に集中してましたね~
あの頃は「私をスキーに連れてって」の頃で鬼怒川で渋滞、田島で渋滞、スキー場の駐車場待ちで渋滞でしたね
今はその面影もなくなりましたからゆっくりと車窓から雪景色が楽しめますね。
私はスキーは卒業しましたが楽しんで下さいね
風情バッチリですね😊
職場の後輩に山好きがいて、少し前に雪山登りに行ったら、戦場ヶ原辺りでマイナス20度だったそうです🥶
今シーズンは⛷に行きたいと思っています❄️
会津は遠くても水上や宝川温泉もたっぷりの雪があるようだしスタッドレスタイヤに踏ませてやれば?
行ける時行かないと後悔するよ~~
そうですか・・・こんな風なんですねぇ!
かなりそそられますが、我が家からだとこの時期は大迂回せねば辿り着けないんですよね。